注意
※1. SOURCEコネクターは映像出力機器(送信側)の出力ポートに、DISPLAYコネクターはディスプレイ機器(受信側)の入力ポートに確実に接続してください。
※
※ 接続を逆にすると映像が出力しない原因となります。
※2. ケーブルを曲げて敷設する際は、光ファイバー部の曲げ半径を65mm以上確保してください。
※
※ ケーブルの途中での無理な曲げ加工は絶対に行わないでください。
※3. ケーブル両端のコネクター部分には過度な荷重や圧力をかけないようご注意ください。
※
※ 非常に繊細な構造のため、破損の恐れがあります。慎重にお取り扱いください。
※4. ケーブルを敷設する際は、引っ張る力が規定の許容範囲(50kg未満)を超えないようにご注意ください。
※
※ 突然の衝撃や急停止を避け、一定の速度で安定的に敷設してください。
※5. 敷設時の速度は最大でも20メートル/分を超えないようにしてください。
※
※ 破損の恐れがあります。慎重にお取り扱いください。