薪ストーブ用薪作り時に使用。油圧式薪割り機は4トンタイプで割り切れない木を割る為に購入したがまだあまり活躍していない。刃のカバーは早々に破れて廃棄した。
しばらく使用してしたのだが、どうも材質が柔らかい気がして、試しにバーナーで刃の部分の3cm位の巾を炙って焼きを入れてから研いでみたら中々良さそうになりました。
まあ価格からして期待はしていませんが、字のごとく荒削り。まさに中国のオッサンが削りました。という感じ。表面はザラザラ。しかし、サンダーかけてから水砥石で研ぐと まあまあになります。
機能的な用具が好きで、なんとなく欲しかった手斧が安かったので注文。
開封してまず汚いと思った。木の柄に縦に黒い筋があり上と下の色が違っており継いだみたいになっている。ニス塗装で汚れているのかもしれないが。
また、斧が柄に対して曲がって差し込まれていて首を傾げた状態になっている。
まっすぐ打ち下ろすと5度くらい曲がって切れることになる。
最初は革の鞘を作り、グリップも巻いて、部屋の棚に剣鉈やバックナイフ等と並べて置く予定だったが、ハンマーやバールと一緒に小屋に放り込んでおくことにした。モノタロウを信用していたが、ガッカリだ。