水の電気分解によるオゾン生成用の電気分解セルになります。ダイヤモンド電極(ボロンドープダイヤモンド、BDD)と陰極の間に固体電解質膜を挟み込むことによって純水や導電率の低い水道水等を効率的に電気分解し、オゾン水の生成が出来ます。