Gs元気酵素で畜舎の消毒を行った結果、大腸菌・サルモネラ菌が消滅した事例もあります。
Gs元気酵素は牛や羊など反芻動物の第一腸であるルーメン内の微生物のエサとなり、ルーメン内微生物の食べ残しの副産物を動物が吸収しエネルギー源としています。
・エサの食い込みが良くなる→よく食べるので成長が早い
・消化を助ける→体力がつく
・肉質が向上→美味しくなる
・同一量の給餌で効果が目視出来る
・繊維分の消化がよくなり腸内環境が改善→下痢防止
・悪臭対策(軽減)
・毛並みも仕上がりもよい→セリ値UP
※コスト:牛1頭出荷(約8ヵ月)・・・約5000円程度(20L使用で計算)