孔数がArduino Microにピッタリであるうえ、側面に相欠き継ぎができるように、凹部、凸部が加工されており、上下左右に自由に、かつそれなりの強度で接続できるので、ボード毎に基本機能を備えた回路ユニットを製作しておいて、用途ごとにボードを交換することで、ボードの上の電気部品をいちいち差し替えなくて済み、作業が効率的になる.これで良しとなったら、裏面の両面テープを機能させて、プレートに張り付ければ、よりしっかりとしたものになる.接地選、電源線は無いので、必要であれば、それらのボードと組み合わせれば、よりスマートな出来上がりになる