注意
※ジェル袋の中身は食べないで下さい。中身を食べた場合は、本品とパッケージを持参し、医師に相談して下さい。
※循環器系疾患(高血圧、低血圧、狭心症等)の方は、医師にご相談の上お使い下さい。
※ジェル袋の中身が目に入ったり、皮ふに付いたりした時は、水で洗い流して下さい。異常を感じた場合は医師に相談して下さい。
※カバーを洗う場合はジェル袋とアルミシートを取り出し、面ファスナーを閉じてネットを使用して下さい。
※必ず衣服の上から装着して下さい。冷たすぎると感じた場合はアルミシートの面を体に当てるようにするか、タオル等を巻いて調節して下さい。
※使用中異常を感じた場合は使用を中止し、医師に相談して下さい。
※直接ジェル袋を体に当てないで下さい。
※強い衝撃を与えたり、尖った物に接触させないで下さい。特にジェル袋凍結時に衝撃を与えると、破損の原因となります。
※冷たすぎる事を自分で判断できない方は使用をしないで下さい。
※長期間の使用によりジェル袋の強度が低下する場合があります。弾力性の低下や亀裂等が見られた場合は使用を中止して下さい。
