軽量ボディで熱風温度450℃を実現本格金属ボディの熱風加工機ながらDCモーターの採用、ホディ構造の変更で軽量を実現しました。 電源スイッチを把手後部にすることで片手で温風⇔送風の切り替えが可能です。 風量・風速が標準タイプ(PJ-206A1)より弱めのためシュリンク包装に向いています。 金属ボディのプロ仕様ながら軽量なので長時間作業や女性の作業にもおすすめです。
熱風温度にやや不満が残りました。450℃の熱風となっていたが作業には温度不足でした。やはり1000wでないとダメでした。以前こちらで購入した他の品の方が良かった。それはすぐに納品されないのでこちらにした経緯があります。
通常タイプを使っていますが、比較すると熱量は同等、風量がやや落ちる、というところでしょうか。ややデリケートな加熱作業に使うために購入したので丁度良かったです。
ドライヤースタンドが自立しににくくしっかりしてほしい