「ソーワイヤー」と併せてご使用ください。様々な太さの角でも対応可能で除角器等より断面を摩滅させながら切るので、出血が比較的少ないのが特徴です。金鋸等で溝を作ってから食い込ませる事で切り始めを容易にする事が可能です。