特別な設備や技術を必要とせず、主剤と硬化剤を混ぜ合わせるだけで金属のように硬化し、穴埋め、巣埋め、肉盛り、接着、再生補修などが簡単に行うことが出来ます。 完全硬化後は穴、ねじ切り、研磨、塗装など追加工することができ、電気不良導体なので、異種金属間の補修を行っても電蝕が起きません。