熱処理(ボイル・レトルト)後にバリアー性が向上するタイプです 透明性・耐油性に優れ、バリアー性があります 屈曲に対してもバリアー性の劣化が小さく変退色が起こりやすい食品に最適です レトルト(120℃×30分)にも耐える構成としておりますので、保存性を高めたい食品に効果的です ピンホールを起こしにくい、コーナーカット仕様です ※内容物にアルコール等が含まれている場合、加熱処理後に外観不良(白化、水泡)が発生することがあります。