漏電点の探査が可能です。《停電状態で実施》 活線状態、死線状態どちらでもブレーカおよび配線路の探査が可能です。 回路電圧表示機能〈100V、200V、400Vを送信器単体で判定〉 音と光で表示するため判定が容易です。 クランプセンサでさらに確実な探査が可能です。 信号漏洩防止ユニット(オプション)で探査回路以外への信号漏れを防止します。 活線状態でブレーカや配線路の探査が一人で可能