刃を地面につけたままでは雑草のカットがスムースに出来ない。そうすると少し鋏を地面から浮かせてカットすることになる。鋏自体が重いので、30分も作業すると手の筋がパンパンに張り、鉛筆やコーヒーカップも持てなかった。地面につけたまま下草をスムースにカットできる又は鋏自体の軽量化を図るかしないと雑草下草刈り作業が苦痛。
周辺の草刈りにかいましたが、枝の部分がアルミなのでしなり、少し強い草を切ろうとすると、切れた途端に枝をもつ内側の指同士がパチンとぶつかりとても痛いです。少し重たくてもスチール製の方しなりのない分切れ味は上だと思います。