コード付きの砲弾型LEDです。 従来のコード付きLEDでは、CRD(定電流ダイオード)が外付けだったため、配線状況によってはCRDが邪魔になったり、CRD部分のはんだがはずれて点灯しなくなるケースもありました。 新しいコード付きLEDでは、LEDチップの中にCRDが内蔵されているタイプを採用していますので、コードの途中の膨らみが無くなりました。また、はんだ付けはLEDとコードの接続部分しかありませんので、はんだがはずれて点灯しなくなるようなトラブルを減らすことができます。