通常の三角(60度)より緩やかなV角度。鈍角な分切れ味は良くなり、幅の広いV溝を彫ることができます。
今までの彫刻刀はすぐに切れなくなってしまいしょっちゅう研ぎを入れて使用していたが、ハイス鋼はさすがに刃もちがよくサクサク削れる。