フラットシェルフの外側線材に連結用天板をはめ込む(引っ掛かける)だけで、棚間の連結が可能。工具の必要がなく、横に広げる・L字で部屋の角の有効活用をするなど多彩な組み方が出来ます。 ※フラットシェルフとの連結用天板のため、自立したフラットシェルフ(棚)とフラットシェルフ(棚)の間に拡張する(はめ込む・引っ掛ける)以外には使用が出来ません。