注意
※オートクレーブ滅菌の際は、キャップを外すか完全に緩めた状態で行って下さい(121〜130℃ )。締めた状態で行いますと瓶の内圧が上昇し、破損の危険があります。
※乾熱滅菌を行う際は、キャップを外し、本体とキャップを別々に180℃・30分を目安に行って下さい。
※滅菌を数回行うことにより、パッキンが劣化し、シール性が低下したり、パッキンが外れやすくなる場合があります。
※急冷、急加熱は絶対におやめ下さい。
※加圧しての使用はできません。
※減圧する場合は、キズがないことを確認の上、微減圧でお使い下さい。(本来、減圧を目的にデザインされたものではありません。)
※凍結する場合は、液量を満量の3/4以下にして下さい。