STM32マイコンを搭載したM5Stackコア
ESP32ではなく、STMicroelectronics社製のSTM32MP135Dを採用したM5Stackコアで、Linux産業用制御ホストとして使用できます。STM32MP135Dは、最大1GHzで動作するArm Cortex-A7コア、4GビットDDR3L SDRAMを搭載しています。
M5Stack CoreMP135は、2.0インチIPS静電容量式タッチスクリーンと1Wスピーカー(16ビットI2S駆動)を備えています。周辺機能は、ギガビットイーサネットポート×2、HDビデオ出力、USB 2.0-Aポート×2、USB-Cポート(OTGと電源用)、MicroSDカードスロット、CAN FDインターフェース×2、PWR485インターフェース(9~24V電源入力+RS485)、Grove(I2C/UART)インターフェース×2などを備えています。
そのほかに、AXP2101パワーマネージメントICとRTC(BM8563)を使用してウェイクアップやスリープを実現し、低消費電力を実現するように設計されており、充電式バッテリをサポートしています。外部DC12V/2A電源をサポートするDC電源ソケットもあります。
DebianシステムがプリロードされたmicroSDカードが付属しており、起動するとすぐに使用できます。
DINレールに据付可能