上部フレームが後方に移動出来ますのでパイプの挿入、取り出しが簡単に出来ます。 冷感作業で美しい曲げが得られます。変形の少ない曲管が得られます。 フレーム及びペンディングシューに特殊アルミニウムを用いた軽量で強力な構造です。 フレームにはゲージバー(目盛板)が取り付けてあり、ジャッキのストロークを調整することで曲げ角度を決めることができます。 鋼管寸法により指定のペンディングシュー・ピポットシューの向き、ピンの位置が決まる表示を抽出しています。