注意
※成型条件は機種によって異なります。
※高い柔軟性を持つために、造形物を強くつぶした場合、積層造形物の構造上、応力が集中する場所から裂けてしまう可能性があります。その場合、一般的な瞬間接着剤や接着材、アロンアルフア(東亞合成社)や、スーパーX(セメダイン社)等で接着可能です。
※品質の劣化を避ける為、フィラメントはジッパー付きの袋に入れ、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
※プラットホームは加熱しないで下さい。(加熱設定はしないで下さい。)
※Replicator2互換タイプ推奨 Raise3D社:Raise3D N2S、Raise3D Pro2、Raise3D N2S Plus、Raise3D Pro2 Plus、Raise3D E2、
MakerBot社:Replicator 2、 FLASHFORGE社:Creator ProおよびFinder、 QIDI TECHNOLOGY社:X-oneおよび3DF-QD-ABSYW、
JGAURARO社: Z603S を使用し、スライスソフトとして、Raise3D(ideaMaker)、MakerBot Desktop(3.10)、Flash Print(3.15.0)、
Cura (15.04.6)等を使用して、上記推奨条件により造形テスト済
※Rep-Rapタイプの3Dプリンター、MakerBot Replicatorシリーズおよびその互換機等、エクストルーダーとドライブギアがあまり離れていない機種で使用可能です。
ボーデンタイプ(プリントヘッドにフィラメントフィード用モーターがないタイプ)やCAM等で造形出力速度を調整できないタイプでの使用には適しません。