雲を発生させて雨が降る仕組みを学習できます。
チャンバ内に水を含んだフェルトを入れ、吸排気ポンプによりチャンバ内を減圧することで雲を発生させることができます。
吸排気ポンプは、可動部分が少なく吸気能力や信頼性が高いシリンジを使用しています。
液晶温度シートは気温の変化を鋭敏にとらえます。断熱膨張によって2〜4℃温度降下する様子が明瞭にわかります。
実験では、凝結核として線香の煙などを使用しますが、付属の煙フィルタにより煙のタール分で吸排気弁が汚損するのを防止しています。
繰り返しての実験も速やかにできます。