注意
※気温5℃以下、湿度85%以上の場合は、造膜性を低下させますので、施工は避けてください。
※下地が未乾燥の場合、結露している場合、降雨・降雪が予想される場合、強風下(5m/秒以上)の場合などは、施工を避けてください。
※吸い込みの激しい下地などには、溶剤系シーラーを塗付してください。
※材料は、骨材が均一になるまで十分にかくはんしてください。
※うすめすぎますと沈殿・だれの原因になります。また、骨材のつき方(立ち方)に影響します。
※スプレーミストや臭い・蒸気などが、住居者・隣家・車輌などに、飛散しないように留意し、十分な養生を行ってください。
※工程間の間隔時間は十分に取ってください。
※ラフトン弾性リシンの場合は、養生テープをカッターナイフなどでカットして取りはずしてください。