注意
※掘削予定箇所の土質が軟弱で、地下水位が高いなど好ましくない場合又は、周辺地域への影響が大きいと予測される場合は工法手順又は安全性を考慮した工事を行ってください。
※動荷重がかからないよう、矢板の背面に、土砂で裏込めを行ってください。
※故障が発生したり、異常のある場合は絶対に使用しないでください。
※KM型の両ネジタイプは、左右のジャッキボルトの長さをほぼ均等に保ってご使用ください。
※撤去する場合は、圧力のかかっていない状態で取り外してください。
※運搬時には、最小まで縮めてください。また、フックピンをサイドプレートの内側に折りたたんでください。