最大パルス周波数が1000Hz(従来比2倍)まで拡大し、アークの集中性が向上!
薄板から中厚板まで幅広くお使いいただけます。
低電流域においてもアークの指向性を保つことができます。
1000Hzでは更に指向性が高くなり、狙いが定まりやすいためビードのそろいが良く、焼けも少ない溶接を実現します。
入熱制御を行う事が可能で、均一な裏波や美しいビード外観が得られます。更に、板厚違いやギャップ、目違いのある継手も簡単に溶接できます。
溶接欠陥が発生しやすい1層目を低速パルスTIGで裏波溶接し、2層目からは標準搭載の直流手溶接に切り替えることで施工能率向上に貢献します。
入熱コントロールがトーチスイッチをON/OFFする繰返し動作なしで可能となります。簡単な操作で習熟度に関わらず熱歪みや溶け落ちのない溶接を実現します。
よく使う操作部分だけをまとめたシンプルデザインを採用。パネルカバーを開けると、詳細な条件設定が可能です。
従来のインバータ機に比べ、質量・体積とも約1/2と大幅な小形・軽量化を実現。移動時の負荷を軽減します。
オプションの段積みキット(QK0099)を使用することで3段まで段積みが可能となります。保管面積が1/3となり、ご使用されないときでも邪魔になりません。
4つの条件を設定するだけで、「溶接電流・初期電流・クレータ電流」などの条件合わせを溶接機が行います。これにより溶接条件調整が容易になり、溶接作業の効率化を実現します。