比較的使用頻度の高いリアゲートの割と目に付く部分ですので、もし少しでも痛んでいるのであれば、迷わず交換しましょう。交換してからリアゲートを閉めると、新品ゴムの弾力を感じますので、愛車サンバーを前に笑顔が溢れる事間違いありません。