No.180 オートポンチ SK材ピン
No.185 オートポンチ 超硬ピン
No.190 ネイルポンチ SK材ピン
に対応。
通常はガイドバネ(AP-4)で斜めに保持されるが、打ち込み最終段階でガイドピン(AP-3)によって真っ直ぐにされ、ハンマー(AP-2)からの衝撃を先端ピンに伝えます。
オートポンチのウィークポイント?
焼きが入っている上、構造上斜めのテンションがかかっているためなのか、酷使すると折れることがあります。
前述のオートポンチ、ネイルポンチをご使用中の方は予備を持っておくことをオススメします。