注意
※誤検知の原因になるため、下記条件で施工してください。
※鏡面に近い光沢の排水口などが、センサー光軸(センサーを鏡面のものに向けて使用しないでください)
※【ステンレスシンクの場合】
※シンク面がセンサー感知窓と平行にならないようにしてください。(10°以上傾けてください)
※シンク面をセンサー感知窓から250mm以上離してください。
※No.4仕上げ以上のシンクに設置しないでください。
※【その他のシンクの場合】
※シンク面をセンサー感知窓から170mm以上離してください。
※最低水圧:0.05MPa(流動圧)/最高水圧:0.75MPa(静水圧)
※使用するときは、吐水口をふさがないでください。
※洗面器、シンクの中に障害物を置かないでください。誤作動の原因となります。特に、金属製のもの(コップ、スプーン、皿、ボウルなど)を置いた場合は、感知距離範囲外であっても誤作動を引き起こすおそれがありますので、ご注意ください。
※吐水口先端に重いものを下げたり、力をかけて回したりしないでください。摩耗、変形などでパッキン寿命が短くなり、吐水時に接合部から微少の水がにじみ出るおそれがあります。
※解氷機やアースを水栓に通電しないでください。水栓が発熱で破損し、家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
【使用最高温度】60℃以下