●簡単にオリジナルUSBデバイスを製作できるモジュールです。ピンにスイッチを接続するだけでユーザーに敷居の高いUSBインターフェースの入力処理や設定を全てこのモジュールが対応します。 ●新ファームウェアによりチャタリング防止機能や、ロータリーエンコーダの接続に対応! かねてよりご要望の多かったチャタリング防止機能や、ロータリーエンコーダの接続に対応致しました。 より精密な操作を要求されるデバイスや、回転動作が必要なデバイスも作成することが可能に。 ※旧来のREVIVE USB MICRO(型番:ADRVMIC)をお持ちのお客様も、ファームウェアアップデートを行っていただく事で新機能をご利用頂けます。 ご注意:従来品REVIVE USB(AD00007)のファームウェアを書き込んだ場合、それ以降ファームウェアの書き換え不能となります。(bootloaderモードの仕様が異なる為) ●1円玉サイズの小型化に成功! 幅約20mm、重量約1gの超小型サイズで、ほぼ1円玉と同程度の小型化に成功しました。搭載デバイスを選びません! USBでパソコンと接続し、専用ソフトウェアを用いて12本のピンに任意の操作(マウスクリック/キー入力等)を設定する事が出来ます。一度設定した操作は本体モジュール内のメモリに保存され、他のパソコンに接続した際にも設定を変更することなく使用可能となります。 ●簡単設定ツールでマウス/キーボード/ジョイパッドの各機能を割付可能 各操作の設定は直感的インタフェースを持つ専用Windowsソフトウェアを用いて行ない、どなたにでも簡単に設定出来ます。 マウス機能/キーボード機能/ジョイパッド機能を混在させる事も可能です。 ●【搭載機能】 <マウス機能>左クリック/右クリック/ホイールクリック/上下左右へのマウス移動/上下へのホイールスクロール <キーボード機能>任意のキーへの割当て <ジョイパッド機能> X軸/Y軸(上下左右)/ボタン1〜ボタン12 ●マトリクス対応ファームウェアをご用意、最大36ボタンに対応! マトリクス対応ファームウェアに変更することで最大36の入力に対応しています。(ファームウェアの書き換え作業が必要になります。) ※マトリクスファームウェアを使用する場合はチャタリング防止機能及びロータリーエンコーダの使用ができません。
よく使うショートカットキーを登録し、スイッチで操作ができるようになりました。