総胆管内に留置して、胆汁液や分泌物などのドレーンに使用します。 適度なコシと柔軟性をもったシリコーン製ドレーンチューブです。 X線造影ライン入りで、術後の留置の状態が確認できます。 B部のチューブは、A部のチューブに比べ曲がりにくく、ドレーン作業がスムーズに行え、抜去も容易に行えます。