実験台に乗せた機器の転倒を防止します。付属のスパナで簡単に取付が可能。 フロント・バック金具による固定(天板への穴あけ不要)と、ネジによる固定が選択できます。 実験台天板奥行寸法750mm、厚み45mm、前部及び後部チリ寸法30mm以上が対象になります。また、天板下面に5mm以上の隙間が必要です。 実験台保護のため、ベース裏にはラバーを張付けています。 ベースは多孔加工のため機器に合わせてベルト固定位置を移動できます。