荷揚港として日本の珈琲文化を発展させた みなと「神戸港」。 かつて珈琲豆の積出港として栄えた みなと「モカ港」。 ふたつの港の融合を成し遂げた珈琲豆は、モカを配合しフルーティーな爽やかさと優雅な香気が特徴。 みなと神戸にこだまする船舶の汽笛をバックに、爽快な潮風を想い巡らせる味わいです。