測定距離をアプリで管理できるデータ転送モデル。
アプリで描いた簡易的な間取りにレーザー距離計から転送された測定値が入力され、アプリ上で面積を求めることもできる。
撮影した写真にレーザー距離計から転送された測定値が入力され、面積の計算や角度の入力もできる。
測定値の記録や音声での読み上げ、測定前に基準値と許容値を入力することで、合否判定が可能。
時間差測定ができるのでボタンを押して生じる手振れを防ぐことがでる。
間取り図や写真はPDFでパソコンに送信することが可能で、合否判定はCSV、PDFでパソコンに送信することができる。