アクリルと作品の間に設けられた8mmの空間が立体感を演出します。光の当たり具合により縁に発生する陰影がほどよく作品を彩ります。フレームのデザインが山の尾根をイメージさせるところから、山の尾根を意味するフランス語「Crete/クレーツ」とネーミングされました。