春の暁に、未来を映す霞。いくえにも重なる彩雲は希望を翼に変え、舞い上がる鳥のよう。このはかなくも神秘的な情景に、香の世界で羅コクと呼ぶ清らかな甘みをもつ沈香がとけあい、「羅コク暁霞」が生まれました。その香りは、涼やかにはじまり、ゆっくりとやわらかな世界へ。やがて静かに香り立つ洗練された気品ある甘さが、広く心と空間に放たれます。