刃の交差角度が狭く、刃幅がスリムで視認性が良いので直線が切りやすくなっています。また、鋭い刃先で細かな作業もしやすくなっています。
ハンドル内側の傾斜形状により、指とハンドルの接触面積が広がり、フィット感が向上しています。
刃物作り100年の貝印社監修のもと、刃物の専門工場であるKAIベトナムで1本1本丁寧に仕上げています。
ガラスの微粒子を吹き付けるショットブラスト加工により、マットで高級感のある仕上げとなっています。
鋼材がハンドル奥部まで入るディープインサートを採用することで剛性が向上しています。
2段階の刃付けにすることで、刃欠けしにくくなっています。