スプール弁機構。操作性が圧力に左右されません。
押しボタンのバネ圧(約800g程度)が、親指でしっかり押す感じに設定されていて少し重かったです。パネル取り付け穴の直径は10mmです。ポート位置が両方とも回転できるのでパイプの取り回しがきれいにできます。
ワンタッチホース接続で且つ配管口が自由に回転できるので、配管取り回しが容易である。加圧・減圧(2個セット)で容易に手元操作ができるので購入した、コントロールボックスを仕上げる前にテストすると思い通りにコントロールができた。