銅を多く含む為、耐食性・溶接性は劣るが、強度が高く、切削加工にもよい。構造用材として使用され、鍛造品にも適用される。
用途航空機材、油圧部品、自動車用部材などに使用される。
成分【Siけい素】0.20~0.8/【Fe鉄】0.7以下/【Cu銅】3.5~4.5/【Mnマンガン】0.4~1.0/【Mgマグネシウム】0.4~0.8/【Crクローム】0.1以下/【Zn亜鉛】0.25以下/【その他】Zr+Ti0.2以下/【Alアルミニウム】残部
材質アルミ(A2017)
タイプ丸棒
規格参考)H4040 A2017BE
調質T4(焼入れを行い、自然時効させたもの)
切断方法バンドソー切断
切断公差(-0,+3)
サービス分類オーダー・加工
外径公差(mm)-0~+2.00
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板(1~3mm)には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
チャンネルとは、コの字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプチャンネル
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で代表的な押出用合金です。A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品にもよく使用されます。
材質A6063-T5
タイプ四角棒
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4040・H4100
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
事務所、オフィス(ご家庭にも相性○)にぴったりなアルミブラインド。コード&ロッド式のオーソドックスな操作タイプです。取り付けも非常に簡単で、プラスドライバーがあれば取り付け可能です。購入後の操作位置変換も簡単なので模様替え等があって工具なしで左右変換が出来ます。遮熱スラットなので外からの日射熱をカットしてくれます。(カラーによって遮熱効果は異なります。)
用途事務所、オフィスに。ご家庭にも安心してご使用いただけます。
羽根幅(mm)25
材質(羽根)アルミニウム合金
高さ(mm)110~2400
カラーコード【遮熱カラー全45色】HB5071、HB5072、HB5851、HB5067、HB5070、HB5068、HB5069、HB5852、HB5073、HB5853、HB5075、HB5216、HB5074、HB5248、HB5119、HB5076、HB5150、HB5077、HB5255、HB5854、HB5079、HB5855、HB5831、HB5843、HB5090、HB5835、HB5844、HB5806、HB5845、HB5093、HB5838、HB5094、HB5840、HB5847、HB5842、HB5095、HB5088、HB5644、HB5850、HB5084、HB5856、HB5849、HB5082、HB5438、HB5708
操作位置右、左
長さ(mm)操作棒:500、1000、1500、2000
幅(mm)300~2500
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料色柄見本(7.1MB) 遮熱効果説明(0.4MB) 操作方法(0.5MB) 取付タイプの説明(0.4MB) サイズの測り方(0.2MB)
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
アングルとは、L字形をした形材です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
材質A6063-T5
比重2.71
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4100
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.15
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.3
切断方法鋸切断
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.27
切断方法鋸切断
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
アルミ合金の中で最も多方面に使われている中強度のAl-Mg系合金です。特に耐海水性に優れ、耐食性、成形加工性、溶接性なども良好です。引張強度のわりに疲労強度が高いので多方面に応用されています。この合金は冷間加工のままでは強さが低下し伸びが増加するという経年変化を示すため、薄板には安定化処理が行われます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.25以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.10以下、Mg(マグネシウム)/2.2~2.8、Cr(クロム)/0.15~0.35、Zn(亜鉛)/0.10以下、比重:2.68
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
冷間加工性に優れ、耐食性も良好なAl-Mg-Si系合金です。
A6061PはCuを微量添加して強度を高くしたAl-Mg-Si系合金板です。熱処理系の中では冷間加工性に優れ、耐食性も比較的良好で、従来、車両、航空機部品などの構造用材として使用されておりましたが、近年は半導体製造装置、一般機械部品などにその用途が広がっております。
また鍛造用合金としても最もポピュラーな材料です。
用途車両、航空機部品、半導体製造装置、一般機械部品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/0.15~0.40、Mn(マンガン)/0.15以下、Mg(マグネシウム)/0.8~1.2、Cr(クロム)/0.04~0.35、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.70
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.18
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
冷間加工性に優れ、耐食性も良好なAl-Mg-Si系合金です。
A6061PはCuを微量添加して強度を高くしたAl-Mg-Si系合金板です。熱処理系の中では冷間加工性に優れ、耐食性も比較的良好で、従来、車両、航空機部品などの構造用材として使用されておりましたが、近年は半導体製造装置、一般機械部品などにその用途が広がっております。
また鍛造用合金としても最もポピュラーな材料です。
用途車両、航空機部品、半導体製造装置、一般機械部品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/0.15~0.40、Mn(マンガン)/0.15以下、Mg(マグネシウム)/0.8~1.2、Cr(クロム)/0.04~0.35、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.70
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.35
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
比重2.71
板厚公差(mm)±0.35
切断方法鋸切断
冷間加工性に優れ、耐食性も良好なAl-Mg-Si系合金です。
A6061PはCuを微量添加して強度を高くしたAl-Mg-Si系合金板です。熱処理系の中では冷間加工性に優れ、耐食性も比較的良好で、従来、車両、航空機部品などの構造用材として使用されておりましたが、近年は半導体製造装置、一般機械部品などにその用途が広がっております。
また鍛造用合金としても最もポピュラーな材料です。
用途車両、航空機部品、半導体製造装置、一般機械部品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/0.15~0.40、Mn(マンガン)/0.15以下、Mg(マグネシウム)/0.8~1.2、Cr(クロム)/0.04~0.35、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.70
サービス分類オーダー・加工
すべり止めの突起模様をつけたもので、チェッカープレートとも呼ばれます。板厚は凸部ではなく平面部の厚さをいいます。
用途主に床や階段、機械・装置の作業台など
成分Si ケイ素0.25Fe 鉄/0.4Cu 銅/0.1Mg マグネシウム/2.2~2.8Mn マンガン/0.1Cr クローム/0.15~0.35Zn 亜鉛/0.1AL アルミ/96.7以上
タイプ縞板
厚さ公差(mm)±0.38
調質F(製造したままのもの)
切断方法シャーリング切断
切断公差-1、+2
参考準拠JIS規格H4000 A5052P(旧呼称 :5000系のAI-Mg合金)
サービス分類オーダー・加工
高力系アルミ合金の代表的な品種で機械加工性や切削性に優れたAl-Cu系合金です。A2017Pは、一般にジュラルミンの名称で知られているAl-Cu系合金板で、高い強度があり機械部品などに広く使われておりますが、その成分中に銅を多く含むため、腐食環境で使用するときは十分な対策が必要です。また接合には主に、リベット、ボルト接合、抵抗スポット溶接が適しております。
用途自転車のハブ、ギヤ、航空機部品、油圧部品など
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.20~0.8、Fe(鉄)/0.70以下、Cu(銅)/3.5~4.5、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~0.8、Cr(クロム)/0.10以下、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.79
サービス分類オーダー・加工
A6063は6000系のAl(アルミ)-Mg(マグネシウム)-Si(けい素)合金の呼称で、代表的な押出用合金です。
A6061より強度は低いが、押出性に優れ、複雑な断面形状の型材が得られ、耐食性・表面処理にも優れた性質を持っています。
用途アルミサッシ・熱交換器部品・家具・日用品・配管・形状の複雑な量産部品に。
タイプフラットバー
比重2.71
板厚公差(mm)±0.23
切断方法鋸切断
参考準拠JIS規格JIS H4040・H4100
サービス分類オーダー・加工
事務所、オフィス(ご家庭にも相性○)にぴったりなアルミブラインド。コード&ロッド式のオーソドックスな操作タイプです。取り付けも非常に簡単で、プラスドライバーがあれば取り付け可能です。購入後の操作位置変換も簡単なので模様替え等があって工具なしで左右補変換が出来ます。遮熱スラットなので外からの日射熱をカットしてくれます。(カラーによって遮熱効果は異なります。)。光触媒コーティングの加工をしているので紫外線や可視光線の光エネルギーを使って、汚れや悪臭などの有機物を酸化分解してくれます。
用途事務所、オフィスに。ご家庭にも安心してご使用いただけます。
羽根幅(mm)25
材質(羽根)アルミニウム合金
高さ(mm)110~2400
カラーコード【光触媒遮熱カラー全20色】HB071H、HB067H、HB852H、HB119H、HB072H、HB068H、HB075H、HB077H、HB854H、HB073H、HB074H、HB076H、HB079H、HB843H、HB844H、HB093H、HB845H、HB088H、HB084H、HB082H
操作位置右、左
長さ(mm)操作棒:500、1000、1500、2000
幅(mm)300~2500
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料色柄見本(5.4MB) 光触媒遮熱説明(0.4MB) 遮熱効果説明(0.4MB) 操作方法(0.5MB) サイズの測り方(0.2MB)
サービス分類オーダー・加工
航空機関係や機械などに幅広く利用されるきわめて強力なAl-Zn-Mg-Cu系合金です。
A7075PはAl-Zn-Mg-Cu系の高力合金板です。
超々ジュラルミンと称される、極めて強力なアルミニウム合金で、航空関係ほか、機械、スポーツ用品などに広く利用されていますが応力腐食割れ性、耐食性には注意が必要です。
用途航空関係、機械、スポーツ用品
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.4以下、Fe(鉄)/0.50以下、Cu(銅)/1.2~2.0、Mn(マンガン)/0.30以下、Mg(マグネシウム)/2.1~2.9、Cr(クロム)/0.18~0.28、Zn(亜鉛)/5.1~6.1、Ti(チタン)/0.20以下、比重:2.80
サービス分類オーダー・加工
非熱処理系合金の中で最も優れた強度を持つAl-Mg系合金です。
A5083Pは、Al-Mg系合金の中でMgの含有量の多い溶接構造用合金板です。非熱処理合金の中では最も優れた強度を持ち、溶接性、耐海水性が良好で、低温構造材としての実績も高い材料です。
過度の冷間加工を与えたまま高温で使用すると応力腐食割れを生じることがあるため、通常構造材としては軟質材が使用されます。
成分[主成分]Al(アルミニウム)[その他]Si(珪素)/0.40以下、Fe(鉄)/0.40以下、Cu(銅)/0.10以下、Mn(マンガン)/0.4~1.0、Mg(マグネシウム)/0.4~4.9、Cr(クロム)/0.05~0.25、Zn(亜鉛)/0.25以下、Ti(チタン)/0.15以下、比重:2.66
サービス分類オーダー・加工
関連キーワード
1
2
3
4
5
次へ