イオン挙動と溶液抵抗測定に対応する、1mHz~200kHzの広範囲信号ソース。LCR測定, スイープ測定の連続測定と高速検査を1台で実現。電池の無負荷状態による内部インピーダンス測定が可能。Cole - Coleプロット、等価回路解析など電気化学部品および材料のインピーダンス(LCR)測定に対応
低粘度~高粘度材料の撹拌とサブミクロンレベルの脱泡。タッチパネルや通信機能を搭載した自転・公転真空ミキサーです。攪拌・分散とサブミクロンレベルの気泡除去を同時処理。自転公転方式+真空減圧機能により、運転中に噴きこぼれなく、短時間で高精度脱泡が可能です。0.1kPa単位の真空設定、飽和蒸気圧を考慮した処理が可能です。進捗状況や運転状態をタッチパネルへリアルタイムで表示。20件のレシピ登録が可能です。通信機能(RS-232C接続)で設定条件の選択や、運転開始・停止が可能。外部端末へ1秒ごとに処理情報を報告する機能を搭載、トレーサビリティの向上に貢献します。通信機能を使用するためのサンプルソースコード(Python)を付属。通信プロトコルを公開しているので、外部端末のソフトはお客様が自由に設計可能。
仕様●レンタル専用付属品:300mL容器(蓋穴あきタイプ)×10個、150mL容器(蓋穴あきタイプ)×20個●供給電源、電圧:単相 AC100V±10% 50Hz/60Hz、消費電力:約 50 VA(待機時)最大 1200 VA(運転時)●最大積載量:310g※材料、容器、アダプターなどを含めてカップホルダーに積載した時の合計質量です。●輸送ロック機構:本体前面および背面 各1箇所 ※ロック状態にて出荷ご納品となります。解除してからご使用下さい。
方式真空式・自転/公転プロペラレス混和方式
本体質量(kg)約 90
外形寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)450×555×645
安全機構ドアセンサー、振動センサー、回転センサー
サービス分類レンタル
計量法施行規則第38条別表第4に記載のデータレコーダー(音圧レベル・振動加速レベル)の仕様に適合します。
稼動時間 約8時間(単3形アルカリ乾電池4本使用時) 約30時間(バッテリーパックBP-21 単1形アルカリ乾電池4本使用時)。
CCLD搭載(定電流駆動電源)。
DC~20kHz(対応周波数範囲)。
軽量480g(電池含まず)。
収録時間約180分(2ch、20kHz×2.4)。
アナログ再生信号は、FFT分析器などて処理が可能。
駆動部が無く、振動や高湿度の環境下で使用可能。
動作音は無音。
音声メモ機能搭載。
操作性の良いスイッチ。
仕様プリ収録/収録開始キーを押したときより0s、1s、5s前からのデータ収録プリトリガ/0s、1s、5s(トリガイベントからのプリタイム)外部DC/5V~15V、消費電流160mA(6V)(周波数レンジ100Hz、CCLD OFF、バックライトOFF)
質量(g)約480(電池含まず)
電源単3形乾電池×4、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約140×175×45
入力信号入力/4ch(BNC)音声メモ入力/1ch(音声メモ用マイクΦ3.5 4極ミニジャック)外部トリガ/1(Φ2.5ステレオミニジャック)3ch振動入力プリアンプ用(7ピン)リモコン端子[リモコン用 8pin MINI DIN]
周波数周波数レンジ×2.4/2.56(サンプリング)
記録媒体CFカード[~2GB(FAT16)](※動作を保証するメーカー販売品をお使いください)
液晶サイズ128×64ドット、121セグメント(バックライト付き)
校正読替[リニア(EU)、Log(dB)](chごとに設定可)
使用温湿度範囲-10~+50℃ 10~90%RH以下(結露しないこと)
表示内容設定画面、収録画面、レベルバー、レベル時間表示(ピーク)
フォーマット形式WAVE形式(16bit非圧縮)
LED各chkOverload表示、警告用収録、再生、トリガ待ちなどの状態表示
端子再生出力端子/4ch BNC(入力部と共用)モニタ出力端子/1ch(Φ3.5ステレオミニジャック)、収録時:選択された1chのアナログ信号出力、再生時:選択された任意の1ch/音声メモ
使用時間(時間)【20kHz 4ch】CCLD使用時/約4.5時間CCLD未使用時/約8時間【20kHz 1ch】CCLD使用時/約4.5時間CCLD未使用時/約10時間【100kHz 4ch】CCLD使用時/約5時間CCLD未使用時/約9.5時間
周波数レンジ100Hz、500Hz、1kHz、5kHz、10kHz、20kHz
信号入力入力電圧レンジ/±0.01Vpk、0.0316Vpk、0.1Vpk、0.316Vpk、1Vpk、3.16Vpk、10Vpk入力インピーダンス/100kΩ以上入力結合/AC/DC(ACカップル時:-3dB at 0.3Hz)(DCは1Vpk以上)センサ駆動電源/2mA、18Vフィルタ(アナログ)/ハイパスOff、10Hz(2次)、ローバスOff、100Hz、500Hz、1kHz(2次)周波数特性/DC~20kHz、20Hz~12.5kHz:±0.5dB以内、1~20Hz、12.5~20kHz:±1dB以内ダイナミックレンジ/80dB
音声メモA:アイドリング中に記録B:収録中常時ch.4を音声メモとして利用C:収録中にch.4を音声メモに切り替え
再生出力再生出力端子/出力インピーダンス:600Ω、出力電圧:±3.16Vpk レンジフルスケールに於いて、出力信号:収録した信号を再生モニタ出力端子/±3.16Vpk再生時出力選択/A:モニタ出力端子からの出力のみ、B:BNCとモニタ出力端子から出力(A、Bから選択)
量子化ビット数16ビット
トリガソース外部/オープンコレクタ対応(NL-21、22、31、32対応)内部/レンジフルスケールの0.1~9.9%、10~99%リニアピーク
トリガモードフリー、シングル、リピート(リピート時にはファイル分割)
最大105ch絶縁入力、最速100msサンプリング。熱流束測定も可能なデータロガーで多点データを無線収集可能です。
仕様【制御可能台】7台(最大105ch:組合せにおいて)、【制御通信手段】本体-ユニット間:Bluetooth(R)2.1+EDR・セキュリティSSP、【外部制御端子】外部トリガ入力/トリガ出力/警報出力4ch/GND、【バックライト輝度】4段階切替可能(100/70/40/25%から選択)、【トリガモード/タイミング】単発/連続モード・開始/停止/開始&停止タイミング・各トリガソースのOR/AND条件・各chごとに条件設定可能、【アナログ信号ソース】ユニットの接続数により最大105ch(U1-1~U7-15)・[レベルトリガ]設定したレベル値の立上がり/立下がり・[ウィンドウトリガ]設定した上、下限値を出た/入った時・[パターントリガ]1/0/×にパターンが一致したときにトリガ、【インターバルトリガー】日/時/分/秒を設定・設定した測定間隔毎にトリガが成立、【トリガ出力】オープンドレイン出力/端子:押しボタン式端子台(5V電圧出力付き、アクティブLOW、パルス幅100ms以上)・出力応答時間:記録間隔+3s以下(ユニット1台接続、通信良好)・記録間隔:+5s以下(ユニット7台接続、通信良好)、【測定繰り返し記録】ON/OFF選択(ON時:設定記録時間の繰り返し測定)、【保存先】SDメモリカード/USBメモリ選択(HIOKI純正SDカードのみ動作保証)、【保存動作】自動:波形データおよび時間区切り演算結果(リアルタイム保存)/時間区切り演算以外の数値演算結果(測定後保存)・手動:保存キーを押したときの動作を選択保存/即保存から選択、【リアルタイム保存】可能:波形データをバイナリ形式またはテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリに約1分ごとに保存(記録間隔が1分より遅い場合は記録間隔ごとに保存)・通信:LoggerUtilityソフトウェア使用によるパソコンへの記録と同時に本体のSDメモリカードもしくはUSBメモリへリアルタイム保存可能、【分割保存】ON:測定開始時から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存・定時:24時間の間で基準時刻を設定し基準時刻から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存、【削除保存】外部メディアの容量が少なくなった時、古いファイルを削除して新しいファイルを保存、【外部メディア取り外し】リアルタイム保存中、メッセージ確認後に取外し可能・外部メディア再挿入時内部バッファメモリに残っているファイルは引き続き別ファイルに保存される、【データ保護】リアルタイム保存中に停電もしくはバッテリ残量がなくなったときにはファイルクローズしてから電源遮断する(電源投入から約10分間以上経過してから有効)、【データ読込】バイナリ形式データを一度に8Mデータまで読込可能、【演算範囲】内部メモリ内の全データ:測定中/測定後・A-Bカーソル間:測定後・時間区切り:指定時間1分~1日ごとに演算し最新演算値を表示、【演算結果自動保存】測定後に演算最終値を自動的にSDメモリカードもしくはUSBメモリにテキスト形式で保存する・時間区切り演算:指定時間ごとの演算値をテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリにリアルタイム保存する、【波形演算】ch間の四則演算(+-×÷)を演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)・単純平均/移動平均/積算/熱貫流率の中から指定したチャネルのデータを演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)、【スケーリング】各チャネルごとにスケーリング設定可能・比で設定2点で設定を選択可能・熱流センサの感度から変換比を自動で設定
その他イベントマーク(1回の測定で1000個まで)、A・Bカーソル、ch間補正、コメント入力、スタートバックアップ、設定条件を本体に5個保存、ユニット登録機能オートセットアップ、開始/停止キー誤操作防止、キーロック、ビープ音、予約(開始および停止)、設定ナビ
セット内容本体(LR8511)、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、壁付けアタッチメント(ネジ2つ付)、取扱説明書、本体(LR8416)(SDカード内蔵(2GB))、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、USBケーブル、取扱説明書、測定ガイド、ロガーユーティリティ(CD-R)、収納ケース
備考※1:自動車部品の振動に対する部品の耐久性を調べる試験
電源Z1008使用(DC12V)、AC100~240V(50/60Hz)/通常消費電力:8VA(バッテリパック未装着にてLCD最大輝度時)、【外部電源】DC10~28V(接続コードはご相談)・最大定格電力:15VA(バッテリ充電、LCD最大輝度時)
適合規格【安全性】EN61010、【EMC】EN61326classA/EN61000-3-2/EN61000-3-3、【無線認証】技術基準適合認証を受けた無線モジュールを搭載
本体質量(g)700※バッテリー含まず
表示部5.7型TFTカラー液晶(640×480ドット)、横16マス×縦10マス、バックライトセーバ有
インターフェース【LAN】IEEE802.3Ethernet100BASE-TX/DHCP/DNS対応(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定と測定・FTPサーバによるデータ手動取得(本体メモリ/SDメモリカード/USBメモリ内のデータ)・FTPクライアントによるデータ自動送信・HTTPサーバによる遠隔操作・E-mailによるメール送信)、【USB】USB2.0準拠HighSpeed対応/シリーズミニBレセプタクル(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定、測定・USBドライブモードで外部SDメモリカードのデータをPCへ転送※USBメモリ内データは通信による転送不可)
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)230×36×125※突起物含まず
バッファメモリ【内部】揮発性メモリ(SDRAM)8Mワード
使用温湿度範囲-10~50℃/30~80%RH以下※結露しないこと
保管温湿度範囲-20~60℃/80%RH以下※結露しないこと
演算桁数同時に最大6演算まで可能:平均値/ピーク値/最大値/最大値の時刻/最小値/最小値の時刻/積算
電池寿命【バックアップ】時計、設定条件用:5年以上(23℃にて)
確度【時間軸】測定時±0.2秒/日(23℃にて)
時計機能オートカレンダ、精度±3秒/日(23℃参考値)
耐振動性能JISD1601-1995(自動車部品振動試験方法)※1、適応分類:1種A種
記録時間連続記録ON(停止キーを押すまで連続記録)、連続記録OFF(任意時間を設定可能)
記録間隔100ms、200ms、500ms、1s、2s、5s、10s、20s、30s、1min、2min、5min、10min、20min、30min、1h(16設定)(熱電対断線検出ON時は設定不可)
保存データ種類設定条件、波形データ(バイナリ形式)、波形データ(テキスト形式)、数値演算結果、画面データ(圧縮ビットマップ形式)、予約設定
通信距離(m)見通し30
SDカード1スロット、HIOKI製Z4001(2GB)、データフォーマット:FAT16/FAT32
USBUSB2.0準拠、シリーズAレセプタクル、データフォーマット:FAT16/FAT32
サービス分類レンタル
2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能。
FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成)。
分析周波数の上限が80KHzなので、超音波の分析も可能。
メモリーカードに測定結果の保存や時間波形の収録が可能(波形収録は波形収録カードSA-78WRを使用)。
収録波形の解析が波形解析ソフトウェアCAT-78WRまたは多チャンネル分析処理器SA-01で可能。
交流出力端子を持ちデータレコーダーなどに接続が可能。
単2形アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能(バックライト、定電流駆動電源OFF)。
仕様基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能演算関数/時間波形、パワースペクトル、クロスパワースペクトル(振幅、位相)、伝達関数(振幅、位相)、コヒーレンス時間窓/レクタンギュラ、ハニング、フラットトップFFTズーム/101(1倍)、201(2倍)、401(4倍)、801(8倍)、1,601(16倍)ラインオーバーオール値/通常のオーバーオール値と、演算による周波数補正後のオーバーオール値を同時演算(周波数範囲が指定された場合には、これらのパーシャルオーバーオールを演算)グラフ数/1または2グラフ種類/時間波形、パワースペクトル、クロススペクトル(パワー)、クロススペクトル(位相)、伝達関数(振幅)、伝達関数(位相)、コヒーレンスピークリスト/設定されたグラフ種類において、ピークの大きい順に周波数および数値をリスト表示(※時間波形、クロススペクトル(位相)、伝達関数(位相)、コヒーレンスではピークリスト表示は行われない)時間波形表示点数/128Y軸表示/リニア、dBカーソル/カーソル位置のX値とY値を表示(1画面表示の場合、2本の力一ソル差読み取り可)パワースペクトルグラフのオーパーオール値を表示パーシャルオーバーオールの周波数範囲を指定可能基準値設定/0[dBEU]相当のEU値を指定ファイル操作/コンパクトフラッシュカードのSA-78用初期化、コンパクトフラッシュカードに保存されているファイルの表示、指定したファイルの上書きおよび削除レジューム/電源OFF時の設定条件を記憶、電源ON暗に前回の設定条件で起動校正値設定/Y軸表示がJニアのとき、1[EU]相当の電圧値[V]を指定、Y軸表示がdBのとき、0[dBEU]相当の電圧レベル[dBV]を指定(校正値反映後のオーバーオール値を確言しながらの設定が可能)ダイナミックレンジ/85dB(ただし、50kHzレンジおよぴ80kHzレンジでは60dB)基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能
セット内容本体、波形収録カード(SA-78WR)、ACアダプター、2チャンネル入力変換アダプター、CFカード、CFカードアダプター、簡易取扱説明書(2ch小型FFT分析器用)、簡易取扱説明書(波形収録カード用)、通信ケーブル(BNC-BNC)×2、収納ケース、取扱説明書
質量(g)約840
電源単2形乾電池×4本、ACアダプター
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)174×156×45.7(突起物を除く)
チャンネル数入力部/2
電源電圧(V)4.5~6.8
周波数補正特性種類:A特性、ユーザ定義2種類対象:オーバーオール値※ユーザー定義は、表計算ソフトウェアなどで作成した周波数補正データをコンパクトフラッシュカード経由で読み込み
レベルレンジ-40~+20dB (10dBステップ) 0dB/1Vrms
消費電流(mA)LCD/バックライトOFF、定格電圧6V時 約250mALCD/バックライトON、定格電圧6V時 約350mA(定電流駆動電源OFF時)
表示器192×128ドット液晶(77.5×54mm、LCD/バックライト付き)
使用温湿度範囲0~+40℃ 20~90%RH(結露しないこと)
周波数範囲DC~80kHz
表示単位X軸/Hz、msecY軸/V、EU、dB、dBEU、DEG(度)
過負荷表示レンジフルスケール+2dB(画面表示にて過負荷を警告)
入力端子入力部/BNC×2(付属の交換アダプター使用)
トリガー【トリガモード】フリーラン、シングル、リピート【トリガソース】入力信号レベル、外部トリガ信号【トリガポジション】-4096(プリ)~+4096(ポスト)【トリガスロープ】立ち上がり(+)、立ち下がり(-)【トリガレベル】レンジフルスケールの-15/16~+15/16、1/16ステップ
時計機能年月日と時刻を表示
使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14)連続的15時間動作、マンガン乾電地(R14PU)連続約5時間動作(定電流駆動電源OFF時)
センサー駆動電源2mA、18V (4mAのものも接続可能)
入力フィルターハイパス:20Hz,100Hz(-1dB点)、ローパス:1kHz, 20kHz(-1dB点)いずれもOFF可能、遮断特性は-18dB/oct
A/Dコンバータ16bit(シグマデルタ型)
周波数レンジ100、200、500、1k、2k、5k、10k、20k、50k、80kHz
平均演算演算モード:算術平均、指数平均、ピークホールド(パワースペクトルのみ)演算領域:時間領域(算術平均のみ)、周波数領域平均回数:1~8000※時間領域での平均を行った場合には、平均化された時間波形に対する分析が行われる
オクターブ合成種類:1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンド対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル(16倍ズーム時)
微積分種類:-1/ω2、1/jω,jω、-ω2対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル、伝達関数
周波数表示ライン101+オーバーオール値+周波数補正オーバーオール値
片手で持てる小型軽量設計は測定現場を選びません。
MAX1,000V/10Aのワイドな測定レンジ、しかも高精度測定(±1%)
太陽電池の定格値をデータベースに登録し、測定データと自動合否判定が可能太陽電池の定格値をデータベースに登録し、測定データと自動合否判定が可能
I-Vカーブや各測定データは大型LCDに見易く表示
I-Vカーブ測定に重要な役割をするシリアル抵抗RSが測定可能
ソーラーセンサーと温度センサー、キャリングケースは標準品
CEマーク付き安全設計
仕様日射強度:【測定範囲】20~1400W/m2、【分解能】1W/m2、【精度】±1%rdg+5dgt
セット内容本体(I-V400w)(単3電池×6)、リモートユニット(SOLAR-02)、日射計用ケーブル、ケーブル&ワニ口クリップ(赤・青・緑・黒 1セット)、MC3コネクター(赤・青/緑・黒 1セット)、MC4コネクター(赤・青/緑・黒 1セット)、基準日射計(HT304N)(取付金具(T304N)付)、ダブル温度計(PT300N)、CD-ROM(ユーザーマニュアル/TopView C2006-C2009)、CD-ROM(アップデート版)(あり / なし)、接続ケーブル(光/USB)、テストリード、キャリングケース、取扱説明書(ユーザーマニュアル・簡易マニュアル・ 簡易取扱説明書・Topview)、簡易ガイド(I-V400用・モジュールデータベース用)
質量(kg)1.2
電流(A)【測定範囲】0.10~15.00、【分解能】0.01、【精度】±1%rdg+2dgt
電源(V)1.5(単3アルカリ電池6本)
電圧(V)DC:【測定範囲】5~999.9、【分解能】0.1、【精度】±1%rdg+2dgt
測定項目直流電圧、直流電流、日射量、温度
電力(W)【測定範囲】50~9999、【分解能】1、【精度】±1%rdg+5dgt
温度(℃)【測定範囲】-20~100℃、【分解能】0.1℃、【精度】±0.5%rdg+5dgt
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約165×235×75
測定機能モジュール(パネル)またはストリングスのI-Vカーブの測定(1000V、10Aまで測定可能)
ディスプレイLCD128×128pxl(バックライト付)
使用環境【使用温度】0~40℃、【保管温度】-10℃~60℃、【湿度】<80%HR
オートパワーオフ無操作時間5分後
インターフェイス光学式USB
データ記録件数250データ
サービス分類レンタル
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