最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
校正証明書一般校正
最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
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最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
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JIS R 5201準拠品です
モルタルのフロー試験用フローテーブルです。カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。測定尺付き。
仕様【フローテーブル】Φ300mm(テーブルおよび支柱は鋳物製、カムおよびロールは焼入れ鋼)【フローコーン】上部内径:70Φmm、下部内径:100Φmm、高さ:60mm【突き棒】20Φmm 重量500g 鋼製
セット内容フローテーブル、フローコーン、突き棒、フロー測定ノギス
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