熱媒体として水やオイル、アルミブロックの代わりに使用できます。使用可能温度域が広い為、加熱・冷却・保温・冷蔵と様々な用途に使用できます。液体を使わないので、周辺を清潔に保つことができます。熱伝播効率の良いアルミニウム合金を採用しています。
熱媒体として水やオイル、アルミブロックの代わりに使用できます。使用可能温度域が広い為、加熱・冷却・保温・冷蔵と様々な用途に使用できます。液体を使わないので、周辺を清潔に保つことができます。熱伝播効率の良いアルミニウム合金を採用しています。
面倒な廃液処理から開放されます。アルミビーズを熱媒体とすることで、水・オイル等の液体を使わず、容易に検体の加熱/冷却・加温が可能です。液体を使わないので周囲を汚さずに済み、片付けに便利です。アルミビーズを繰り返し利用する事により、経済的。挿入物の角度や深さをフリーに保つことができます。外乱・熱ロス防止、省エネ対策としてSUS304製のフタが標準装備されています。
温度設定範囲(℃)室温+5~150
槽内寸法(mm)300×150×150
電源AC100(50/60Hz)
付属品アルミビーズ(大)
キャップ付きマイクロチューブ1本架け仕様のビーズ破砕装置です。最高回転が4600rpmと高速で試料を破砕します。生体組織(植物・動物)の破砕に適しています。用途にあわせてガラス・ステンレス・アルミナ・ジルコニア製のボール・ビーズ等を使用できます。高速振盪により効率のよい破砕が可能
振盪速度(min-1[r.p.m])2000~4600(設定)
使用可能チューブスクリューキャップ付きマイクロチューブ1.5/2mL
タイマー最長60秒(1秒単位で設定)
電源(V)AC100(50/60Hz)
電源コード(m)1.8(3Pアース付)
アルミビーズ別売(1-7247-01、1-7247-02、1-7247-03)を使って、効率的に試料を保冷する事が出来ます。
ペルチェ素子によりプレート表面を常時冷却します。(過冷却防止機能により0℃以下には到達しません。)。アルミブロック(別売)を使用すると試料を効率的に低温に保ちます。アルミビーズバスはアルミビーズを使って、立体的に試料を保冷する事ができます。
最短測定時間0.9ms 自動機に最適な高速抵抗計
抵抗計RM3542-01は 直流4端子法により抵抗器やフェライトビーズなどの直流抵抗を高速かつ高精度に測定することができます。本器には、高性能なコンタクトチェック機能、コンパレータ機能、データ出力機能などが装備されています。該非判定説明書はメーカーHPよりダウンロード可能です。
詳細はメーカーHPにてご確認お願いいたします。
仕様【レンジ切換え】コンパレータON時:コンパレータの基準値または上限値により選択されるレンジ、コンパレータOFF時:マニュアルレンジ 【ゼロアジャスト】範囲:-1~10Ω(2端子結線で測定している場合に配線抵抗をキャンセルする)
セット内容本体、電源コード、EXT I/O用オスコネクタ、GP-IB、4端子プローブ、GP-IB接続ケーブル、収納ケース、操作ガイド
測定項目4端子抵抗測定0.0000mΩ(100mΩ レンジ)~120.0000MΩ、ローパワー4端子抵抗測定0.000mΩ(1000mΩ レンジ)~1200.000Ω
測定方式直流4端子法(定電流)、測定端子:BNC 端子 メス 22mm ピッチ
インターフェースEXT I/O、RS-232C、プリンタ、設定モニタ、機能端子(SET MONITOR)GP-IB(-01 仕様)
仕様対応電極: ELM-001、合わせ込み:他分析値への合わせ込み機能内蔵
測定方式ポーラログラフ法(ビーズ研磨方式)
測定対象残留塩素
測定範囲残留塩素:20~300mg/L・温度:5~40℃
繰返し性分解能Hiモード・残留塩素:±30mg/L(at25℃)温度:±0.5℃、分解能Loモード・残留塩素:±40mg/L(at25℃)温度:±1.0℃
応答時間分解能Hiモード:1分30秒以下(at25℃)・分解能Loモード:1分以下(at25℃)
温度補償(℃)自動温度補償:5~40
成分干渉成分:酸化還元物質
防水性IP67(センサ接続時および外部入出力部マスク時有効)/1m、30分浸漬可
電源単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池2本または、専用ACアダプタ
外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)約68×173×35
最大径(Φmm)電極:34
長さ(mm)電極:142
質量(g)本体:約280(電池含む)・電極:約180(ビーズ研磨キット含む)
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