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2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能。 FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成)。 分析周波数の上限が80KHzなので、超音波の分析も可能。 メモリーカードに測定結果の保存や時間波形の収録が可能(波形収録は波形収録カードSA-78WRを使用)。 収録波形の解析が波形解析ソフトウェアCAT-78WRまたは多チャンネル分析処理器SA-01で可能。 交流出力端子を持ちデータレコーダーなどに接続が可能。 単2形アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能(バックライト、定電流駆動電源OFF)。
仕様基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能演算関数/時間波形、パワースペクトル、クロスパワースペクトル(振幅、位相)、伝達関数(振幅、位相)、コヒーレンス時間窓/レクタンギュラ、ハニング、フラットトップFFTズーム/101(1倍)、201(2倍)、401(4倍)、801(8倍)、1,601(16倍)ラインオーバーオール値/通常のオーバーオール値と、演算による周波数補正後のオーバーオール値を同時演算(周波数範囲が指定された場合には、これらのパーシャルオーバーオールを演算)グラフ数/1または2グラフ種類/時間波形、パワースペクトル、クロススペクトル(パワー)、クロススペクトル(位相)、伝達関数(振幅)、伝達関数(位相)、コヒーレンスピークリスト/設定されたグラフ種類において、ピークの大きい順に周波数および数値をリスト表示(※時間波形、クロススペクトル(位相)、伝達関数(位相)、コヒーレンスではピークリスト表示は行われない)時間波形表示点数/128Y軸表示/リニア、dBカーソル/カーソル位置のX値とY値を表示(1画面表示の場合、2本の力一ソル差読み取り可)パワースペクトルグラフのオーパーオール値を表示パーシャルオーバーオールの周波数範囲を指定可能基準値設定/0[dBEU]相当のEU値を指定ファイル操作/コンパクトフラッシュカードのSA-78用初期化、コンパクトフラッシュカードに保存されているファイルの表示、指定したファイルの上書きおよび削除レジューム/電源OFF時の設定条件を記憶、電源ON暗に前回の設定条件で起動校正値設定/Y軸表示がJニアのとき、1[EU]相当の電圧値[V]を指定、Y軸表示がdBのとき、0[dBEU]相当の電圧レベル[dBV]を指定(校正値反映後のオーバーオール値を確言しながらの設定が可能)ダイナミックレンジ/85dB(ただし、50kHzレンジおよぴ80kHzレンジでは60dB)基準チャンネル/AchまたはBchを選択可能 セット内容本体、波形収録カード(SA-78WR)、ACアダプター、2チャンネル入力変換アダプター、CFカード、CFカードアダプター、簡易取扱説明書(2ch小型FFT分析器用)、簡易取扱説明書(波形収録カード用)、通信ケーブル(BNC-BNC)×2、収納ケース、取扱説明書 質量(g)約840 電源単2形乾電池×4本、ACアダプター 寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)174×156×45.7(突起物を除く) チャンネル数入力部/2 電源電圧(V)4.5~6.8 周波数補正特性種類:A特性、ユーザ定義2種類対象:オーバーオール値※ユーザー定義は、表計算ソフトウェアなどで作成した周波数補正データをコンパクトフラッシュカード経由で読み込み レベルレンジ-40~+20dB (10dBステップ) 0dB/1Vrms 消費電流(mA)LCD/バックライトOFF、定格電圧6V時 約250mALCD/バックライトON、定格電圧6V時 約350mA(定電流駆動電源OFF時) 表示器192×128ドット液晶(77.5×54mm、LCD/バックライト付き) 使用温湿度範囲0~+40℃ 20~90%RH(結露しないこと) 周波数範囲DC~80kHz 表示単位X軸/Hz、msecY軸/V、EU、dB、dBEU、DEG(度) 過負荷表示レンジフルスケール+2dB(画面表示にて過負荷を警告) 入力端子入力部/BNC×2(付属の交換アダプター使用) トリガー【トリガモード】フリーラン、シングル、リピート【トリガソース】入力信号レベル、外部トリガ信号【トリガポジション】-4096(プリ)~+4096(ポスト)【トリガスロープ】立ち上がり(+)、立ち下がり(-)【トリガレベル】レンジフルスケールの-15/16~+15/16、1/16ステップ 時計機能年月日と時刻を表示 使用時間(時間)アルカリ乾電池(LR14)連続的15時間動作、マンガン乾電地(R14PU)連続約5時間動作(定電流駆動電源OFF時) センサー駆動電源2mA、18V (4mAのものも接続可能) 入力フィルターハイパス:20Hz,100Hz(-1dB点)、ローパス:1kHz, 20kHz(-1dB点)いずれもOFF可能、遮断特性は-18dB/oct A/Dコンバータ16bit(シグマデルタ型) 周波数レンジ100、200、500、1k、2k、5k、10k、20k、50k、80kHz 平均演算演算モード:算術平均、指数平均、ピークホールド(パワースペクトルのみ)演算領域:時間領域(算術平均のみ)、周波数領域平均回数:1~8000※時間領域での平均を行った場合には、平均化された時間波形に対する分析が行われる オクターブ合成種類:1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンド対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル(16倍ズーム時) 微積分種類:-1/ω2、1/jω,jω、-ω2対象:パワースペクトル、クロスパワースベクトル、伝達関数 周波数表示ライン101+オーバーオール値+周波数補正オーバーオール値
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セントラル科学【レンタル】Quick COD
化学的酸素要求量(COD)とは、水中の被酸化性物質が一定条件の下で、酸化剤によって酸化されるのに要する酸素量(O)をmg/Lで表したものです。 一般にCODは水の有機物質による汚濁の指標として用いられます。 湾(海洋)や湖沼などの閉鎖性水域の汚染の総合的な指標として測定される他、工場排水などの放流水の水質管理項目として測定さ れます。
仕様繰り返し再現法:±2%FS(酸性法)、測定終了:電解自動停止ブザーによる報知、酸化時間計測:デジタルタイマー0~9分59秒、酸化終了:ブザーによる報知、換算式:Y=aX+b・a=0.00~99.99・b=-999.99~999.99 セット内容本体、電源コード、接地アダプタ、電極ホルダ、指示電極(PTW-341)、電解電極(TPT-341)、試薬(A液100ml/B液500ml)、トールビーカー(100ml)、ビーカーガイド、専用ヒーター、ヒーター用電源コード、セーフティーバンド、過熱防止用プレート、マイクロピペット、マイクロピペット用アダプタ(1ml・10ml)、時計皿(60Φ)、金剛砂(25g)、塩ビ棒、予備ヒューズ/コネクタカバー(2A)、プリンター(Printy3)、プリンタ用ACアダプタプリンタ用コード、プリンター取付金具、接続コード(本体・プリンター接続用)、取扱説明書 質量(kg)約5 電源AC100V(50/60Hz) 検出方式終点:電位差法(2次微分法) 表示エラー:ブランクオーバー、タイムオーバー(終点なし)、電極ブロック接続不良、測定結果正常値範囲の判定 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)310×270×300 測定方法酸性法・重クロム酸法(オプション)JIS K-0101、K-0102に準拠 外部出力RS-232C 1ポート標準装備(ホスト出力/プリンター切替使用) 最小読取値0.01mg/L(0~10レンジにおいて) 測定レンジ10、20、40、100、200、400、1000mg/L・7レンジ SET:0~2000mg/Lで任意設定 測定原理電量滴定法 表示器16桁2行液晶表示(バックライト付) 消費電力(VA)約100 統計演算機能Y=aX+b換算、自動ゼロ調整、統計計算、測定結果正常値範囲の判定
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