発育状況の把握や追肥料の管理・低減に!
軽量・ハンディタイプの葉緑素計。植物の健康度を知る上で必要な、植物の葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)量をSPAD値(葉緑素含量を示す値)として表す計測器です。
仕様【挿入試料厚/長】最大1.2mm/12mm(ストップ位置0~6mm 可変ストッパー付)
セット内容葉緑素計(単三電池×2、ストラップ付き)、ソフトケース、リーディングチェッカー、収納ケース
寸法(mm)78(W)×164(H)×49(D)
質量(g)200(電池別)
電源単3形アルカリ乾電池2個
測定方式2波長光学濃度差方式
測定回数20000回以上(新品アルカリ乾電池使用時):LCDデジタル2桁表示
表示範囲-9.9~199.9 SPAD
測定確度±1.0 SPAD以内(常温常湿にて、0.0~50.0 SPADの範囲において) 50.0 SPADを超えると”*”表示
測定面積2mm×3mm
メモリー機能最大30個までの測定値データメモリ可
植物プランクトン(藻類)の葉緑素を容易に測定できます。センサー部に直接浸漬する蛍光測定式です。
付属品単5アルカリ乾電池×4個、計器緩衝ゴム、専用測定容器
寸法(mm)48×40×330
測定範囲0.0~200μg/L(ウラニン換算)
質量(g)約300
電源単5アルカリ乾電池(LR1)×4本
測定温度(℃)5~35
測定原理蛍光測定法
測定波長励起/460mm、蛍光/590mm
最小分解能0.1μg/L(ウラニン換算)
サービス分類レンタル
場所を取らないコンパクト設計です。傾斜角は任意(0~90°)の角度で変更でき、回転培養に効果的な設定が可能です。植物培養やDNAの抽出に。
キャップ付きマイクロチューブ1本架け仕様のビーズ破砕装置です。最高回転が4600rpmと高速で試料を破砕します。生体組織(植物・動物)の破砕に適しています。用途にあわせてガラス・ステンレス・アルミナ・ジルコニア製のボール・ビーズ等を使用できます。高速振盪により効率のよい破砕が可能
振盪速度(min-1[r.p.m])2000~4600(設定)
使用可能チューブスクリューキャップ付きマイクロチューブ1.5/2mL
タイマー最長60秒(1秒単位で設定)
電源(V)AC100(50/60Hz)
電源コード(m)1.8(3Pアース付)
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。
クロロフィルによる蛍光強度をリアルタイム測定。
検出器を直接水中に浸漬して測定可能。
ウラニン濃度から相関係数を入力してクロロフィル濃度に演算表示が可能。
用途養殖場、水産資源研究、河川、海、湖沼の赤潮やアオコなどの環境調査。
植物プランクトン(藻類)の葉緑素含有の細胞研究、培養試験など。
セット内容本体、検出器、単4形乾電池×4、ストラップ、収納ケース、取扱説明書
型式計器/CHL-5Z検出器/CHL-120D(ケーブル 6m標準)
寸法(mm)計器/75×38×180検出器/Φ40×250
測定範囲0.0~200μg/L(ウラニン換算蛍光強度)
質量(g)計器/約290検出器/約500
保護構造防塵、防水構造(IP63相当)
電源電圧単4形アルカリ乾電池×3(DC4.5V)
測定方式センサー部浸漬測定
表示LCD 3・1/2桁
再現性(%)±2以内(一定条件で)
分解能0.1μg/L(ウラニン換算蛍光強度)(最小)
測定対象クロロフィル
測定波長励起波長/460nm蛍光波長/590nm
測定条件水/5~35℃(凍結しないこと、日光等強い光を避けること)
警報の表示BAT、CAL、S、ERR、測定範囲外で点滅表示
水を装置に通すだけで容易にナノバブル水を生成し、様々な洗浄効果の実験ができます。。各種ガスを容易に溶解及びナノバブル封入し、実験レベルでナノバブル効果を試すことができます(※但し、可燃性及び毒性のある気体は不可)。N2ガスの封入ナノバブル水は、食品の酸化を抑制し鮮度を長持ちさせ、O2ガスの封入ナノバブル水は、魚貝類や植物の生育促進に効果があります。循環タンクを利用し、生成したナノバブル水を繰り返し装置に通すことで、バブル量を増やすことができます。
寸法(mm)220×200×450
採水量最大4L/回
内径×外径(Φmm)4×6(ガスイントレット)
電源(V)AC100Vアダプター(入力100~240(50/60Hz))
付属品循環タンク(300×200×200mm/ステンレスSUS304)、循環タンク接続用フレキシブルホース800mm(G1/2)×2本、循環タンク用ACアダプター(入力100~240V 50/60Hz)
仕様【ホース口】G1/2×2
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