最も操作が簡単で携帯型の静的円錐貫入試験器で、先端コーンを人力によって静的に土中へ押し込む時に要する貫入抵抗をプルービングリングで測定して粘性土 の相対的強度、粘着力、一軸圧縮強度及び許容地耐力の概算値等を求めます。軟弱な粘土、シルトあるいは泥炭を主体とする軟弱地盤が最適で、粘性土のおよそ の粘着力、深さを風速に測定し、地盤断面の概略を把握するのに便利です。
仕様貫通ロッド/50mm目盛
セット内容貫入力測定装置1式、貫入ロッド、先端コーン、金属製ハンドル、リング格納箱(木製)、片口スパナ×2、取扱説明書、収納ケース
材質先端コーン/二種硬鋼製
測定方式プルービングリング方式
先端角度先端コーン/30°
ロッド数貫入鋼製/10
ロッド径(Φmm)16
断面積(cm2)先端コーン(最大)/各16.45(3.23c2)
測定範囲(kg)100
ロッド長さ(m)0.5
重錘(kg)10kg×2、25kg×3
最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
校正証明書一般校正
最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
校正証明書一般校正
最も一般的に使われているノギスです。本尺とスライダの間にゴミが入らない目盛面段付です。バーニヤ目盛面の傾斜がゆるく(14°)、読み取りやすくなっています。本尺とスライダの頭部端面を、0基点(測定面)としていますので、段差測定ができます。標準ノギスでは、外側、内側、深さ測定のほかに段差測定と4種の測定ができます。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、砥石などの測定に適しています。【注意事項】。ご注文により内・外側測定面超硬チップ付で最大測定長200mm、300mmも製作いたします。部分測定面接触誤差EMPE/スケールシフト誤差SMPE ISO 13385-1:2011に基づいて改定されたJIS B 7507:2016での用語(表記)です。測定方法は、これまでの器差と同じです。
校正証明書一般校正
関連キーワード