バックライトによる見やすい、「TFTカラー液晶とキー操作パネル」の採用。
16Hz~16kHzまでのオクターブバンド実時間分析、12.5Hz~20kHzまでの1/3オクターブバンド実時間分析が可能。
オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定も可能(分析上限周波数帯域、オクターブバンドは8kHz、1/3オクターブバンドは12.5kHzまで)。
測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録。
コンパレーター出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。
外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備。
用途重軽量床衝撃
室間
室内外
設備
環境音クレーム
竣工検査
竣工前調査
実験室などでの騒音計測。
仕様型式認証番号/第SLF061号マイクロホンおよびプリアンプ/マイクロホンUC-59 感度-27dB±2dB(re 1V/Pa)、プリアンプNH-23直前データ除去機能/ポーズキーで測定を一時停止し、その時点から5秒間戻りデータを演算から除外データリコール/ストアデータの回覧、時間対レベル表示(ただし選択した周波数1バンドのみ)【ストア】マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録ストアは内部メモリーもしくはコンパクトフラッシュカード
セット内容本体、風防スクリーン、CFカード、収納ケース、ACアダプター、単3形乾電池×4、取扱説明書
質量(g)約730(電池含む)
電源単2形乾電池×4、ACアダプター
適合規格計量法・精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス1JIS C 1513:2002 クラス1JIS C 1514:2002 クラス1IEC61672-1:2002 Class1IEC 61260:1995 Class1ANSI S1.4-1983 Type 1ANSI S1.43-1997Type 1ANSI S.11-2004 Class1
測定項目選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて全項目を同時測定時間重み付きサウンドレベルLp、時間平均サウンドレベルLeq、音響暴露レベルLE、時間重み付きサウンドレベルの最大値Lmax・最小値Lmin(最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能)時間率サウンドレベルLN(1~99、1Step)を最大5個LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)約331×89×51
表示バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器(240×320ドット)
測定時間1~59秒、1~59分、1~24時間
周波数特性A・C・Z特性(重み付け)
レベルレンジ【騒音計モード】バーグラフ表示範囲 最大100dB30~130dB、20~120dB、20~110dB、20~100dB、20~90dB、20~80dB【分析器モード】バーグラフ表示範囲40~130dB、30~120dB、20~110dB、10~100dB、0~90dB、20~80dB
記憶方式最大5組までの設定を内部メモリーに保存し、呼び出しが可能あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
測定機能騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う周波数重み特性、時間重み特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定レベル範囲(dB)A特性/25~130C特性/33~130Z特性/38~130
測定モード【騒音計モード】メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値測定サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定【分析器モード】メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定サブチャンネルではオールパスのみ測定
サンプリング周期Leq、LE、Lmax、Lmin、Lpeak/15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)LN/100ms
トリガー測定、メモリストアの開始を制御
使用時間(時間)アルカリ乾電池/約16マンガン電池/約6
直線動作全範囲(A特性・1kHz)(dB)25~140
ピークサウンドレベルの測定上限(dB)143
自己雑音レベル(dB)A特性/17以下C特性/25以下Z特性/30以下
測定周波数範囲10Hz~20kHz
分析周波数範囲オクターブ分析 16Hz~16kHz(同時測定時は~8kHz)1/3オクターブ分析12.5Hz~20kHz(同時分析時は~12.5kHz)
直線動作範囲(dB)オールパス(A特性)/110スペクトル/95
時間重み付け特性メインチャンネル/F、S、10msサブチャンネル/F、S、10ms、I
使いやすさを集結。リオンの騒音計NL-42は計測を最大限サポート。
騒音計NL-42は使いやすさにこだわり、計測中にマニュアルを確認しながら…というわずらわしい作業を無くしました。画面は大きく見やすい3インチのカラー液晶。突然の降雨にも耐えうる防水性能をプラスしました。
仕様【レベルレンジ切替器】なし(ダイナミックレンジ 113 dB)【ストア】マニュアル手動で1アドレスずつ測定結果を記録【波形収録】ファイル形式 非圧縮波形WAVEファイル
セット内容本体(機能拡張プログラムNX-42EXインストール済)、単3電池×4、防風スクリーン、通信ケーブル(BNC-ピンコード)、SDカード、カードリーダー、収納ケース、騒音計検定証(又は基準適合証)
マイクロホン型式→UC-52、感度レベル→-33 dB
測定機能選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて下記項目を同時測定
測定レベル範囲(dB)A特性 25 dB~130 dB、C特性 33 dB~130 dB、Z特性 38 dB~130 dB、C特性ピークサウンドレベル 55 dB~141 dB、Z特性ピークサウンドレベル 60 dB~141 dB
測定周波数範囲20 Hz~8 kHz
安心!手軽!測定機器の高額商品が日数単位でご利用いただけます。出荷前の商品はすべて検査済みです。2種類のバックライト付き液晶画面を持ち、大型のメイン液晶で瞬時値を、サブ液晶にはレベル一夕イム、バーグラフ、メニュー画面などを多彩に表示。メモリーカードに3方向の瞬時値を連続記録可能(付属の16MCFカードで3方向、1秒毎サンプルで100時間)。最大値、時間率レベル、パワー平均の演算結果を内部メモリーまたはCFカードに連続ストア。
用途交通振動や工場・建設現場などの地盤振動に関連する環境振動。
仕様形式承認番号/第W031号実効値検出回路/デジタル演算方式、動特性:0.63秒演算/デジタル方式出力校正用信号/蔵発振器(31.5Hz正弦波)、外部接続機器を校正【マニュアルストア】ストア時点の振動レベル(Lv)または振動加速度レベル(Lva)と各演算値(LveqまたはLvaeq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を保存する。測定モードが最大値ホールドの場合は、最大値ホールドの値と各演算値を保存CFカード/1ファイル最大100組として複数ファイル保存(CFカード容量の制限による)内部メモリー/3方向1組として最大100組【オートストア1】振動レベル(Lv)または振動加速廣レベル(Lva)の瞬時値を連続ストア。ストアのサンプリングは、100ms、1sから選択タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能CFカード/最大199時59分59秒を1ファイルとして複数ファイルの記録が可能(CFカードの制限による)内部メモリー/1方向測定:最大86400個、3方向(X/Y/Z)測定:最大8,400個(28800×3方向)【オートストア2】測定時間毎の各演算値(LveqまたはLveaq、Lmax、Lmin、L5、L10、L50、L90、L95)を1組として連続測定し保存タイマーによるスタート時刻、終了時刻の設定が可能、インターバルを用いた毎正時連続測定可能CFカード/1ファイル最大4,500組として複数ファイル内部メモリー/1方向測定:最大4500組、3方向(X/Y/Z)測定:最大1500組
セット内容本体、ピックアップ、ピックアップケーブル、通信ケーブル、CFカード、CFカードアダプター、取扱説明書、簡易取扱説明書、収納ケース
質量(kg)約1(電池含む)
適合規格計量法・振動レベル計 JIS C 1510:1995
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)約200×56×175
測定時間設定された測定時間で演算測定が可能。500秒、10秒、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、24時間、マニュアル(最大199時間59分59秒)
表示部セグメントタイプ(メイン)と128×64ドットマトリクスタイプ(サブ)の2系統表示、バックライト付きLCD【メイン】1方向の数値(1秒周期)とバーグラフ(100m秒周期)による瞬時値を常に表示【サブ】モードおよび画面切替により下記内容が表示される設定情報表示,3方向測定値表示、レベルタイム表示、演算結果表示、リコールデータ表示、MENU表示
周波数補正特性鉛直振動特性(計量法またはJISによる)水平振動特性(JISによる)平たん特性(JISによる)
測定周波数範囲(Hz)振動レベル/1~80振動加速度レベル/1~80
機能【メモリーカード】メモリーカード(CFカード)へのデータ保存が可能(標準付属品16Mbyte)オプションソフトによる拡張機能がCFカードにより対応【ストア】マニュアルストア、オートストア1、オートストア2の3種類。内蔵メモリは2次電池により約1.5ケ月間保存可能(電源OFFの状態で)【ポーズ】瞬時値測定および演算測定中(オートストア2を実行中)に、一時停止/一時停止解除が可能Auto1測定中は、マーカーとして機能Timer Auto1/Timer Auto2ではポーズ機能は無効【コンパレータ】振動レベルまたは振動加速度レベルが、設定レベル(30~120dB、1dB刻み)を超えた場合に、コンパレータ出力がONになる対応チャンネル/メイン画面で設定されている1方向コンパレータ出力/オープンコレクタ出力、最大印加電圧:24Vコンパレータ設定/Delay Time:0~9secの1sec刻み、オートリセット:ON/OFF設定可、オートリセットタイム:0~90秒の間で1秒刻み【時計】オートストア1、オートストア2において開始時間/終了時間を設定可能
リニアリティレンジ(dB)70
レベルレンジ10dBステップ6レンジ切替、3方向独立10~70、20~80、30~90、40~100、50~110、60~120dB
消費電流(mA)約120(DC6Vにおいて)
測定機能振動レベル(Lv)振動加速度レベル(Lva)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値ホールド
使用時間アルカリ乾電池(LR14)/約35時間マンガン乾電池(R14PU)/約12時間常温、3方向の瞬時値測定、バックライトOFF、オプションOFF、交流出力の設定
測定レベル範囲(dB)振動レベル Lv-Z25~120、Lv-X/Y30~120振動加速度レベル Lvaa0~120(OdB=10-5m/s2)
使用温湿度範囲-10~+50℃、90%RH以下
サンプリング周期78μs(パワー平均、Lmax、Lmin、最大値ホールド)100ms(Lx)ただし、測定時間500秒の場合のLxは5秒
サイドパネルEXTDC(6V)、インターフェース用コネクタ(Dsub-9ピンオス型)を備える
インターフェイスシリアル通信:通信コマンドによる設定制御やパソコンへのデータ出力が可能
自己雑音レベル(dB)Lv-Z19以下、Lv-X/Y24以下、Lva24以下(OdB=10-5m/s2)
演算測定振動レベルまたは振動加速度レベルのパワー平均(LveqまたはLvaeq)振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル(L5、L10、L50、L90、L95)振動レベルまたは振動加速度レベルの最大値(Lmax)、最小値(Lmin)*測定機能について、任意 の1方向または3方向の測定が可能
交流/直流出力BNC出力、3方向独立、メニューにより交流出力または直流出力を選択出力抵抗/600Ω、負荷抵抗/10kΩ以上、交流出力/1Vrms(フルスケール)、直流出力/2.5V(フルスケール、0.25V/10dB)
振動ピックアップ型式/PV-83C(3方向型)(特許第2581901号)基準感度/60mV/m/s2寸法/Φ67×40.7mm質量/約355g防水性/JISCO920保護等級7(防浸形)
現場での使い易さを追求したハンドツール感覚で携帯するにも便利な小型表面粗さ測定器。従来機と比べて充電時間が約1/4に短縮。検出器は壁面や上向きでの測定など、色々な姿勢での測定に対応。視認性が良い2.4インチカラーグラフィックLCDを搭載、バックライトの採用で視認性を大幅向上。合否判定結果をカラー表示。測定結果だけではなく、評価曲線、負荷曲線、振幅分布曲線を表示可能。評価曲線の拡大縮も可能。横姿勢表示、縦姿勢表示を自由切替が可能。演算結果はデカ文字表示。データ保存機能を大幅に強化。スタイラスアラーム機能あり。十字ボタンで画面表示を簡単に変えられる簡単設定。測定後に別のパラメータに変更して再計算も可能(一部条件に制限もあります。)。【注意事項】。パラメータRmaxは、VDA規格及び、ANSI規格、JIS'82規格選択時のみ演算可能です。パラメータRz1maxはISO'97規格選択時のみ演算可能です。パラメータRzJISはJIS'01規格選択時のみ演算可能です。パラメータTpはANSI規格のみ演算可能です。カットオフ値入sはJIS'82規格を選択時は無効になります。合否判定機能はANSI規格では平均値ルールのみ可能です。VA規格では16%ルールは選択できません。オートスリープ機能はACアダプタ使用時は無効です。また、オートスリープ設定OFFも可能です。
寸法(mm)液晶:36.7×48.9
電源内蔵バッテリ(Ni-MH充電池)、ACアダプタの2電源
校正数値入力による自動校正方式/複数回測定(最大12回)による平均校正方式
言語表示16カ国語(日本、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、韓国、中国(簡体、繁体)、チェコ、ポーランド、ハンガリー、トルコ、スウェーデン、オランダ)
パラメータRa、Rc、Ry、Rz、Rq、Rt、Rmax、Rp、Rv、R3z、Rsk、Rku、Rc、RPc、Rsm、Rz1max、S、HSC、RzJIS、Rppi、R△a、R△q、Rlr、Rmr、Rmr(c)、Rδc、Rk、Rpk、Rvk、Mr1、Mr2、A1、A2、Vo、Rpm、tp、Htp、R、Rx、ARカスタマイズ可能
サービス分類レンタル
最大105ch絶縁入力、最速100msサンプリング。熱流束測定も可能なデータロガーで多点データを無線収集可能です。
仕様【制御可能台】7台(最大105ch:組合せにおいて)、【制御通信手段】本体-ユニット間:Bluetooth(R)2.1+EDR・セキュリティSSP、【外部制御端子】外部トリガ入力/トリガ出力/警報出力4ch/GND、【バックライト輝度】4段階切替可能(100/70/40/25%から選択)、【トリガモード/タイミング】単発/連続モード・開始/停止/開始&停止タイミング・各トリガソースのOR/AND条件・各chごとに条件設定可能、【アナログ信号ソース】ユニットの接続数により最大105ch(U1-1~U7-15)・[レベルトリガ]設定したレベル値の立上がり/立下がり・[ウィンドウトリガ]設定した上、下限値を出た/入った時・[パターントリガ]1/0/×にパターンが一致したときにトリガ、【インターバルトリガー】日/時/分/秒を設定・設定した測定間隔毎にトリガが成立、【トリガ出力】オープンドレイン出力/端子:押しボタン式端子台(5V電圧出力付き、アクティブLOW、パルス幅100ms以上)・出力応答時間:記録間隔+3s以下(ユニット1台接続、通信良好)・記録間隔:+5s以下(ユニット7台接続、通信良好)、【測定繰り返し記録】ON/OFF選択(ON時:設定記録時間の繰り返し測定)、【保存先】SDメモリカード/USBメモリ選択(HIOKI純正SDカードのみ動作保証)、【保存動作】自動:波形データおよび時間区切り演算結果(リアルタイム保存)/時間区切り演算以外の数値演算結果(測定後保存)・手動:保存キーを押したときの動作を選択保存/即保存から選択、【リアルタイム保存】可能:波形データをバイナリ形式またはテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリに約1分ごとに保存(記録間隔が1分より遅い場合は記録間隔ごとに保存)・通信:LoggerUtilityソフトウェア使用によるパソコンへの記録と同時に本体のSDメモリカードもしくはUSBメモリへリアルタイム保存可能、【分割保存】ON:測定開始時から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存・定時:24時間の間で基準時刻を設定し基準時刻から設定時間ごとにデータを区切って別ファイルへ保存、【削除保存】外部メディアの容量が少なくなった時、古いファイルを削除して新しいファイルを保存、【外部メディア取り外し】リアルタイム保存中、メッセージ確認後に取外し可能・外部メディア再挿入時内部バッファメモリに残っているファイルは引き続き別ファイルに保存される、【データ保護】リアルタイム保存中に停電もしくはバッテリ残量がなくなったときにはファイルクローズしてから電源遮断する(電源投入から約10分間以上経過してから有効)、【データ読込】バイナリ形式データを一度に8Mデータまで読込可能、【演算範囲】内部メモリ内の全データ:測定中/測定後・A-Bカーソル間:測定後・時間区切り:指定時間1分~1日ごとに演算し最新演算値を表示、【演算結果自動保存】測定後に演算最終値を自動的にSDメモリカードもしくはUSBメモリにテキスト形式で保存する・時間区切り演算:指定時間ごとの演算値をテキスト形式でSDメモリカードもしくはUSBメモリにリアルタイム保存する、【波形演算】ch間の四則演算(+-×÷)を演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)・単純平均/移動平均/積算/熱貫流率の中から指定したチャネルのデータを演算し、演算チャネル(W1~W30)のデータとして表示する(測定中のみ有効)、【スケーリング】各チャネルごとにスケーリング設定可能・比で設定2点で設定を選択可能・熱流センサの感度から変換比を自動で設定
その他イベントマーク(1回の測定で1000個まで)、A・Bカーソル、ch間補正、コメント入力、スタートバックアップ、設定条件を本体に5個保存、ユニット登録機能オートセットアップ、開始/停止キー誤操作防止、キーロック、ビープ音、予約(開始および停止)、設定ナビ
セット内容本体(LR8511)、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、壁付けアタッチメント(ネジ2つ付)、取扱説明書、本体(LR8416)(SDカード内蔵(2GB))、ACアダプタ(Z1008)、電源コード、USBケーブル、取扱説明書、測定ガイド、ロガーユーティリティ(CD-R)、収納ケース
備考※1:自動車部品の振動に対する部品の耐久性を調べる試験
電源Z1008使用(DC12V)、AC100~240V(50/60Hz)/通常消費電力:8VA(バッテリパック未装着にてLCD最大輝度時)、【外部電源】DC10~28V(接続コードはご相談)・最大定格電力:15VA(バッテリ充電、LCD最大輝度時)
適合規格【安全性】EN61010、【EMC】EN61326classA/EN61000-3-2/EN61000-3-3、【無線認証】技術基準適合認証を受けた無線モジュールを搭載
本体質量(g)700※バッテリー含まず
表示部5.7型TFTカラー液晶(640×480ドット)、横16マス×縦10マス、バックライトセーバ有
インターフェース【LAN】IEEE802.3Ethernet100BASE-TX/DHCP/DNS対応(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定と測定・FTPサーバによるデータ手動取得(本体メモリ/SDメモリカード/USBメモリ内のデータ)・FTPクライアントによるデータ自動送信・HTTPサーバによる遠隔操作・E-mailによるメール送信)、【USB】USB2.0準拠HighSpeed対応/シリーズミニBレセプタクル(LoggerUtility(付属ソフトウェア)によるデータ収集/設定・通信コマンドによる設定、測定・USBドライブモードで外部SDメモリカードのデータをPCへ転送※USBメモリ内データは通信による転送不可)
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)230×36×125※突起物含まず
バッファメモリ【内部】揮発性メモリ(SDRAM)8Mワード
使用温湿度範囲-10~50℃/30~80%RH以下※結露しないこと
保管温湿度範囲-20~60℃/80%RH以下※結露しないこと
演算桁数同時に最大6演算まで可能:平均値/ピーク値/最大値/最大値の時刻/最小値/最小値の時刻/積算
電池寿命【バックアップ】時計、設定条件用:5年以上(23℃にて)
確度【時間軸】測定時±0.2秒/日(23℃にて)
時計機能オートカレンダ、精度±3秒/日(23℃参考値)
耐振動性能JISD1601-1995(自動車部品振動試験方法)※1、適応分類:1種A種
記録時間連続記録ON(停止キーを押すまで連続記録)、連続記録OFF(任意時間を設定可能)
記録間隔100ms、200ms、500ms、1s、2s、5s、10s、20s、30s、1min、2min、5min、10min、20min、30min、1h(16設定)(熱電対断線検出ON時は設定不可)
保存データ種類設定条件、波形データ(バイナリ形式)、波形データ(テキスト形式)、数値演算結果、画面データ(圧縮ビットマップ形式)、予約設定
通信距離(m)見通し30
SDカード1スロット、HIOKI製Z4001(2GB)、データフォーマット:FAT16/FAT32
USBUSB2.0準拠、シリーズAレセプタクル、データフォーマット:FAT16/FAT32
サービス分類レンタル
CAT III 600Vの絶縁性能、480V系ラインを直接測定可能
4ch絶縁入力(三相電源ライン+1chを同時記録可能)
過酷な環境に耐える、使用温度範囲:-10℃~50℃
耐衝撃性&耐振動性(プロテクタ標準装備)
設定ナビ機能で、簡単に設定できる。
該非判定説明書はメーカーHPよりダウンロード可能です。
詳細はメーカーHPにてご確認お願いいたします。
仕様【時間確度:(23℃にて)】 サンプリングの時間確度:±0.0005%、時計精度:±3s/日、【バックアップ機能(23℃参考値)】【時計、設定条件】10年以上、【波形バックアップ】約40分、電源ONしてから5分以上経過後に電源OFFとなった場合、【外部制御端子】外部トリガ入力、トリガ出力、外部スタート入力外部ストップ入力、ステータス出力、GND端子、【電源プリンタ使用時はアルカリ乾電池使用不可 (連続使用時間は23℃参考値)】【バッテリパックZ1000】DC7.2V、連続使用時間:バックライトONで約3h、OFFで約3.5h(ACアダプタ併用時はACアダプタ優先)、【乾電池(単3アルカリLR6×8本)】連続使用時間 バックライトONで約40分、OFFで約50分(ACアダプタ併用時はACアダプタ優先)、【DC電源入力】DC10~28V(接続コードは特注にてお受けします、【充電機能(23℃参考値)】充電時間:約3h(バッテリパックZ1000装着状態でACアダプタを接続することにより充電可能)
セット内容本体、PCカード、プリンタユニット、ACアダプターセット、アリゲータクリップ黒×4、アリゲータクリップ赤×4、接続コード×4、USBケーブル、予備記録紙、通信ソフト(Application Disk)、取扱説明書(MR8880)、取扱説明書(測定ガイド)、取扱説明書(プリンタ)、収納ケース
質量(kg)【本体のみ】1.66、【プリンタ装着時】2.16(バッテリパック含む)
適合規格【安全性】EN61010、【EMC】EN61326、EN61000-3-2、EN61000-3-3、【耐振動性】JISD1601、【1種】乗用車、【条件】A種相当
仕様1各種機能、ハイスピードファンクション、リアルタイムファンクション、トリガ機能、アナログ入力部、画面表示部
外形寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)【本体のみ】約205×199×67、【プリンタ装着時】約303×199×67
測定機能ハイスピードファンクション(高速記録)、リアルタイムファンクション(実時間記録)
メモリー容量14bit×1Mワード/ch(1ワード=2バイト、増設不可)
保存環境【保存温度範囲】-20℃~60℃、【保存湿度範囲】-20℃~40℃、80%rh以下、40℃~45℃、60%rh以下、45℃~60℃、50%rh以下、【Z1000バッテリ単体】-20℃~40℃、80%rh以下(結露しないこと)
定格電力(VA)最大:【外部DC電源駆動時】(1)11、(2)10、(3)40、【バッテリパックZ1000駆動時】(1)9、(2)8、(3)22 (※(1)リアルタイム保存、バックライトON、(2)リアルタイム保存、バックライトOFF、(3)リアルタイム保存、バックライトON、プリンタ使用時)
使用環境条件【使用温度範囲】-10℃~50℃、【使用湿度範囲】-10℃~40℃、80%rh以下、40℃~45℃、60%rh以下、45℃~50℃、50%rh以下、【Z1000バッテリ動作時】0℃~40℃、80%rh以下、【Z1000バッテリ充電時】10℃~40℃、80%rh以下(結露しないこと)
インターフェイスUSB2.0準拠シリーズミニBレセプタクル×1、機能:通信コマンドによる設定/測定、CF/USBメモリ内のファイルをPCへ転送(USBドライブモード)
記録メディアCFカードスロット×1(2GBまで、対応フォーマットFAT/FAT32、USBメモリ×1(USB2.0準拠シリーズAレセプタクル)
サンプリング速度最高:1MS/秒(1μs周期、全チャネル同時)
チャネル数アナログ入力4ch+ロジック入力8ch標準※アナログ入力のch間と本体間は絶縁、ロジック入力のchは全て本体とGND共通
サービス分類レンタル
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