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雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。 食付部が5山の中タップ(2番タップ)です。 主に手動でねじ山を切る際やねじ山修正時に使用します。

ねじ穴を作製、さらえる(きれいにする)時に使用します。並目のねじ山の修正、作製用です。

一般的なタップであらゆる方面で使用されています。

雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップのセットです。 食付部が9山(先#1)、5山(中#2)、1.5山(上#3)の3本組セットです。 主に手動でねじ山を切る際やねじ山修正時に使用します。

通り穴・止まり穴共に使用可能です。高速度鋼(HSS-E)のタップセットです。

一般用に用い、炭素鋼、合金鋼および非鉄金属において切りくずがコイル状に連続する被削材に適しています。切りくずを確実に前に押出しますので、切りくず障害の心配はありません。

雌ねじのねじ山を切る一般的なハンドタップです。 食付部が1.5山の上タップ(3番タップ)です。 主に手動でねじ山を切る際のはじめに使用します。

被削性の悪いステンレス鋼の通り穴に使用し、すばらしい切れ味と耐久性を示します。ステンレス鋼の他、各種耐熱鋼および強じんなニッケルクロムマンガン鋼などにも適しています。

ステンレス鋼、耐熱鋼、ニッケルマンガン鋼などに適しています。炭素鋼、合金鋼等の材料にも適しています。

田野井が開発した切削刃とすべり移動刃を搭載したTシリーズを含むスパイラルポイントタップシリーズです。スパイラルポイントタップは切削タップの中で通り穴のめねじの切削に高寿命・高能率を発揮するタップです。

一般用のハンドタップです。

スパイラルタップは止り穴に使用され、切屑はカール状に上へ巻き上がります。イシハシのスパイラルはねじれ角溝形状・切れ刃・逃げ角(チャンファー)等に独特の設計を行い、切屑トルクが特に軽く(ハンドタップの約1/2)更に耐摩耗性を高めるため、ねじ部にホモ処理を施してあり耐久性が抜群です。

被削材は幅広く適用できますが、特にステンレス鋼、調質材などの通り穴の高速ねじ立てに適しています。

一般的なハンドタップのロングシャンクタイプです。

高能率・多機能な性能を誇るAタップシリーズです。安定した切りくず排出性を持ったポイントタップです。

あらゆる切削速度、加工機械、被削材に対応する通り穴用タップです。

耐摩耗性に優れたHSS鋼を使用。インパクトドライバーなどの正逆回転付機種に取り付け可能で、ラクラクネジ穴加工が出来ます。スパイラル溝により切屑を上方向に排出させます。

この無処理のタップは汎用的に使用できます。

引張り強度700N/mm2以下の軟鋼の薄板(通り穴)のねじ立て加工に最適です。パンチ穴、バーリング穴のヒゲ、バリ、ムシレの発生を抑えるため美しい仕上げ面が得られます。

刃先強度に優れており、切りくずのつながらない高硬度材に適しています。

一般用ホモ処理のポイントタップです。

ハンドタップ(HP)よりオーバーサイズの為、縮小しやすい被削材において長寿命でJIS2級めねじが加工できます。

難削ステンレス鋼に抜群の切れ味と耐久性です。 特殊な形状設計と特殊二番加工で摩耗トルクを低減します。

TiNコーティング(表面処理)。被削材は幅広く適用できますが、特にステンレス鋼、調質材などの通り穴の高速ねじ立てに適しています。

一般鋼向けのスパイラルタップです。表面処理はホモ処理をしていますので、切削油の浸透が良く、切削時の溶着防止効果があります。

銅に対して優れた耐摩耗性、反溶着性を示すCrNコーティングを施し、材質にHSSEを採用した事により、銅への長寿命加工を実現しています。

被削材が、高炭素鋼、工具鋼、合金鋼の鋳造、または調質材の20～35HRC程度の硬さの止り穴加工に最適です。

被削材が、高炭素鋼、工具鋼、合金鋼の鋳造、または調質材の20～45HRC程度の硬さのめねじ加工に最適です。

スパイラルタップは止り穴に使用され、切屑はカール状に上へ巻き上がります。イシハシのスパイラルはねじれ角溝形状・切れ刃・逃げ角(チャンファー)等に独特の設計を行い、切屑トルクが特に軽く(ハンドタップの約1/2)更に耐摩耗性を高めるため、ねじ部にホモ処理を施してあり耐久性が抜群です。

一般用のハンドタップです。

TiNコーティング(表面処理)。刃先強度に優れており、切りくずのつながらない高硬度材に適しています。

被削材が、高炭素鋼、工具鋼、合金鋼の鋳造、または調質材の20～45HRC程度の硬さの通り穴加工に最適です。

左ねじ用。