全ねじで長さ調節が楽です。
用途軽工作品に。
建設・設備関連に。
締付けねじ,取付けねじ等、長さを調節して使用。
天井吊など多用途。
種別全ねじ
材質/仕上鉄/ユニクロメッキ
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304J3)
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304相当)
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SS400相当
全長(mm)1000
表面処理ユニクロ(六価クロム)
ねじ山種類メートル並目
スチールタイプの両端面は表面処理を施しておりません。
RoHS指令適合製品です。
種別全ねじ
材質鉄/ユニクロメッキ
全長(mm)285
表面処理ユニクロメッキ
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUS304
全長(mm)1000
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUS304
全長(mm)285
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUS310S
長さ(mm)1000
ねじ山種類メートル並目
材質/仕上鉄/ユニクローム
頭部形状六角
ねじ山種類メートル並目
材質鉄(SS400相当)
表面処理生地
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質鉄
表面処理三価ホワイト
ねじ山種類メートル並目
頭部分に加工を施すことで、装飾効果を高めたKITACOオリジナルのビビッドボルト。
M6/8/10で4種類のラインナップ。色々な用途にご使用頂けます。
材質ステンレス
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです)
フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります
座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます
1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります
※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します
7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください
サンコー社員の独り言1・・・
頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には
天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか?
医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです
サンコー社員の独り言2・・・
頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。
・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説
(これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます)
・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説
(角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない)
※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、
広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません
サンコー社員の独り言3・・・
よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。
市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)100
寸法e(mm)15.51
寸法s(mm)14
寸法c(mm)1.2
寸法k(mm)10
呼び径dM10
寸法dk(mm)21
寸法k1(mm)6
ねじ部長さ(mm)全ねじ
1袋(2個)
¥667
税込¥734
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです)
フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります
座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます
1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります
※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します
7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください
サンコー社員の独り言1・・・
頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には
天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか?
医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです
サンコー社員の独り言2・・・
頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。
・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説
(これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます)
・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説
(角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない)
※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、
広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません
サンコー社員の独り言3・・・
よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。
市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
長さ(mm)75
寸法e(mm)15.51
寸法s(mm)14
寸法c(mm)1.2
寸法k(mm)10
呼び径dM10
寸法dk(mm)21
寸法k1(mm)6
ねじ部長さ(mm)全ねじ
1袋(4個)
¥667
税込¥734
翌日出荷
一体型のため、座金を用意する手間が省けます(付け忘れの心配もないです)
フランジで座面が大きく確保できており、ボルト自体の座面を大きくする必要が無いため、平径はM8以上の呼び径の製品は小型が標準になります
座面の受け圧面積が大きいので、座面陥没の防止効果がございます
1種はフランジにテーパーがなく、2種はフランジにテーパーがあります
※セレートの有無は品種には含まれませんので、セレートの有無はお問合せ時にご確認をお願い致します
7マーク品・4マーク品・7T・10.9調質品など、商品展開も多くございますので、是非他の商品群もお問合せください
サンコー社員の独り言1・・・
頭部の窪みに、水や埃などが溜まってしまうのが原因による、メンテナンス作業の一手間を省きたい方には
天面がフラットになった「フラットフランジボルト」はいかがでしょうか?
医療・食品関係の製品に受注事例もあり、提案営業のネタにも是非ご活用頂きたいです
サンコー社員の独り言2・・・
頭部の窪みは何故あるのか?と言うご質問を頂くことがよくあるのですが、これは諸説が多いです。
・製品としての単重(鉄の使用量)を減らすことが出来るという生産性の説
(これは平径を小型にしている理由としても挙げられている説でもございます)
・頭頂部まで角を張らせることで、スパナをかけやすくするという作業性の説
(角を張らせるためには、必然的に頭部を窪ませて、肉を角に寄せないといけない)
※JIS規格上でも、「頭部頂面のくぼみの形状・寸法は、任意とする。但し、ボルトの機械的性質を損なうものであってはならない」と、
広く解釈出来る表現になっていることもあり、明確な答えはサンコーとしては出せておりません
サンコー社員の独り言3・・・
よもやま話ですが、1種は2種に比べてスパナをかけやすいが、製造時に無理な力がかかるので、フランジにバリが出やすい傾向にあるので生産性では2種の方が作りやすいようです。
市場性で見ても2種の方が多いようです(メーカー談)
寸法e(mm)15.51
寸法s(mm)14
寸法c(mm)1.2
寸法k(mm)10
呼び径dM10
寸法dk(mm)21
寸法k1(mm)6
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)18
ねじの呼びdM10
1個
¥22,807
税込¥25,088
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
寸法L(mm)18
寸法H(mm)41.5
寸法a(mm)41
寸法t(mm)7
寸法D(mm)20
寸法b(mm)25
寸法h(mm)21
寸法c(mm)8
ねじの呼びdM10
1個
¥667
税込¥734
翌日出荷
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
従来の強度区分4.8/5.8を大きく上回る強度区分8.8相当を極低頭形状で実現!
JIS規格の製品と比べて大幅な軽量化!
クリアランスがない箇所やデザイン的に十字穴を使用したくない箇所にも最適!
材質高強度ボルト用鋼
強度8.8相当
硬度HRC40
ねじ精度(JIS)6g
表面処理黒色酸化被膜
関連キーワード