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環境負荷の少ない三価クロメート品です。タップやナットを使用せず、下穴だけで締結ができる薄板鋼板用のねじです。

軽量。従来の金属挽物に比べて約1/3～1/10のコストダウンに成功。110℃の優れた耐熱性。

軽量。従来の金属挽物に比べて約1/3～1/10のコストダウンに成功。110℃の優れた耐熱性。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

頭部の高さが薄いため取付面をフラットにできます。 皿モミができないところや厚みが邪魔になる箇所に適しています。

上物本体を高くジャッキアップが可能なロングネジタイプのアジャスターです。 ねじ軸は回転し、多少傾きます。 D-C-L・Sは受皿の表面を旋盤で研削加工していますので、高級感があります。 機械設計上、どうしても長い調整ボルトで受ける場合を想定して用意しました。 長いボルトの調整にはスラストベアリング付きW型をお奨めします。スムーズに調整が出来ます。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

バイオマス袋に入った平座金です。

六角形状の頭部があり、胴の全体にねじが切ってあります。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

環境負荷の少ない三価クロメート品です。

バイオマス袋に入った六角ボルトです。

十字穴付きのなべ小ねじにばね座金と小型平座金が組込まれており、脱落しません。組込み式なので作業効率が向上します。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

バイオマス袋に入った六角ナットです。

寸法はJISB1256-1963に準ずる平座金です。呼び径は使用するおねじの径でワッシャーの内径は若干大きめの穴が開いています。耐食性向上のため、黒色の三価クロメートめっきがしてあります。

六角形状の頭部があり、呼び径の約2.5倍程ねじが切ってあります。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

バイオマス袋に入ったばね座金です。

十字溝の中央にピンが立っている形状のため通常の工具では取り外しができません。

十字穴付きのなべ小ねじにばね座金と平座金が組込まれており、脱落しません。組込み式なので作業効率が向上します。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

バイオマス袋に入った六角穴付ボルトです。

バイオマス袋に入った六角ボルトです。

十字穴付きのなべ小ねじにばね座金が組込まれており、脱落しません。組込み式なので作業効率が向上します。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

六角アプセットボルトにばね座金と平座金が組込まれており脱落しません。組込み式のため作業効率が向上します。締付け工具はボックスレンチ、メガネレンチ、十字ドライバーが適切です。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

+-穴付きのなべ小ねじにばね座金と小型平座金が組込まれており，脱落しません。組込み式なので作業効率が向上します。耐食性向上のため，三価クロメートめっきがしてあります。

+-穴付きのなべ小ねじにばね座金が組込まれており，脱落しません。+-のドライバーで締結作業が可能です。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

いたずら防止を目的としたねじです。十字穴の真ん中にピンが立っていて普通のドライバーでは回すことができません。

十字穴付きの六角頭ボルトです。締付け工具はメガネレンチ、十字ドライバーが適切です。スパナでの締付けはヘタリやすいので不適です。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

ねじ軸は回転し、多少傾きます。 あらゆる機械の調整ボルトに使用可能な標準タイプ。コンベヤーなどの脚等、大量に使用される場合には安価な標準受皿タイプがお奨めです。 D-Aはネジ径M16・M20、D-Bはネジ径M12に各々対応しています。

六角アプセットボルトにばね座金が組込まれており、脱落しません。組込み式のため作業効率が向上します。締付け工具はボックスレンチ、メガネレンチ、十字ドライバーが適切です。耐食性向上のため、三価クロメートめっきがしてあります。

芯棒を打ち込むだけの簡単施工 施工完了が一目で分かり、施工管理ができる 取付物の上から、直接施工ができる 本体径とねじの呼びが同径

六角アプセットボルトにばね座金と平座金が組込まれており脱落しません。組込み式のため作業効率が向上します。締付け工具はボックスレンチ、メガネレンチ、十字ドライバーが適切です。耐食性向上のため、三価黒亜鉛めっきがしてあります。

内部コーン式で施工のバラツキが少ない コンクリート面(モルタル面)に均一施工ができるので、美観に優れる

受皿とボルトの間に、ある程度の余裕を持たした構造になっています。これは床面の少々の傾きでもスムーズにボルトが動くように考えられた結果です。そのことが一方においてコンベヤーなど上部が振動する場合に、それに伴いボルトのガタツキがあり、その上コンベヤーが停止した場合に揺れで機械が大きく動く可能性が従来から指摘されていました。そこで考案されたのがD-J型です。コンベヤーなど、上部が振動し、微動している場合に適しています。稼動中の機械が停止した場合でも、ボルトが動いたり、倒れたりすることがありません。