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メーカー10万回開閉試験をクリアしています。ガラス扉に使用できる高荷重の隠し丁番です。上下、左右、前後方向の微調整が簡単にできる三次元調整機能付きです。調整方法にキネマティックコントロールを採用することにより、調整時の軸のぶれをなくし、本体にかかる負担を少なくしています。 ※キネマティックコントロールとは、ピストン形状のベアリングが水平方向に動き、開閉する機構です。回転軸のバランスを崩すことなく、点ではなく面で力を受けるようにし本体への負担を軽減させる方法です。これにより、高い耐久性を実現しています。DX80G-10が新しく加わりました。

扉を閉めた時に蝶番が見えないのでデザインを重視する場合に最適です。 3次元調整が可能で施行性にも優れています。

20万回開閉試験をクリアしています。上下、左右、前後方向の微調整が簡単にできる三次元調整機能付です。調整方法にキネマティックコントロールを採用することにより、調整時の軸のぶれをなくし、本体にかかる負担を少なくしています。