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ダンパー付。(ヒューズ式100℃) ヒューズ部が約100℃以上になると溶けてスプリングが作動し、スライド板がしまり空気・火気等の流通を遮断します。

取付方法は前面のビスをとってグリルを外し、壁に埋込まれた木枠又は鉄枠(別途)に木ネジ・タッピングビスで本体を取付け、その後グリルを取付けます。

火災等によって温度が72℃以上になりますとヒューズが溶けて、バネの働きにより自動的に蓋がしまり火気の流れを遮断します。

夏期は天井裏の温度上昇をおさえ、冬期は結露防止に効果を発揮します。火災等によって温度が72℃以上になりますとヒューズが溶けて、バネの働きにより自動的に蓋がしまり火気の流れを遮断します。