色々な物に塗れ、しかも乾燥も早い。耐候性が極めて優れています。
用途鉄・木・コンクリート 電気器具、おもちゃ、工作品、模型など 油、薬品、水のかかりやすいところ(エンジン付模型飛行機、水まわりの木部、植木鉢の台など)
成分合成樹脂(ビニル樹脂)
使用場所屋内用
特性速乾、耐候
タイプ合成樹脂万能塗料
塗り面積(m2)約0.5(2回塗り)
主な用途木、鉄、コンクリート
指触乾燥時間(分)約15(20℃)、約30(冬期)
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)約30(20℃)、約60(冬期)
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗料タイプ塩化ビニル
こんなお得な商品も!

チッピングスプレー
モノタロウ
¥729
税込¥802
速乾性タイプです。ゴム質の柔軟性を有した、凹凸仕上げの耐チッピング塗料です。他の色を上塗りしても、にじんだり、侵されたりしません。(塗装後充分乾燥させてから上塗り塗装して下さい。)。密着性、耐水性、防錆性、耐衝撃性に優れています。
用途自動車のフロントフェンダー、クォーターパネルの下部、ロッカーパネルの凹凸部分の塗装。
タイプ大凸凹タイプ
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の数量252mL
危険物の性状非水溶性
シリコーンコーティング材は、コンクリート、モルタル、金属屋根などの面防水用に開発された一液型コーティング材です。
塗布することにより基材面に確実に接着して、耐久性、耐候性に優れたシリコーンゴムの塗膜を形成します。
溶液タイプですが、塗膜のゴムシートの強度はMコート56より強く、防錆効果も発揮します。
用途防錆、防蝕、防水、塩害防止など
主な用途コンクリート
タイプ溶液
比重1.25
伸び(%)【切断時】230
有効成分0.75
引張強度(MPa)2.9
指触乾燥時間(分)20
硬さ(デュロメータA)60
密度1.51
外観【硬化前】ペースト状、【硬化後】シリコーンゴム
希釈剤キシレン
粘度(Pa・s)5
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
性状溶液型(ゴム)
危険物の性状非水溶性
暮らしの中の滑りやすく危険な場所でも「すべらない塗料」を塗るだけで安心・安全!滑りにくく安全な床を作ります。使い易い水性タイプ。水性の無機系塗料なので、耐候性に優れています。専用パターンシート(別売)を使用すると、美しいパターンが簡単に塗装出来ます。
用途屋内外のコンクリート、モルタル、磁器タイル、石材、木部、鉄部、屋内外の階段、エントランス、ベランダ、浴室(ユニットバス、浴槽は除く)・トイレなどの滑りやすい場所のすべり止めに(種類によっては付着しにくい物もあります)
成分合成樹脂塗料(水系)
タイプ床用塗料
塗り面積(m2)約2~3
主な用途木部、コンクリート、鉄部、浴室
使用場所屋内外兼用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
指触乾燥時間(時間)約30分(冬期:約40分)(20℃)
半硬化乾燥時間(時間)約1時間(冬期:約2時間)(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
特性耐候
耐用年数(年)約2~3(歩行頻度や状況により異なります)
塗料タイプシリカ系無機質
下塗材を介さずにシリコーンゴムが直接付着することで、ゴム弾性被膜が接着界面にかかるヒートストレスを吸収し和らげ、様々な基材に対して付着性を損なうことがありません。そしてその付着性の持続が長期的な防錆性能へとつながります。金属をはじめ多くの素材に良好な付着性を発揮。超付着性と超防錆性をもつため錆の発生している素地へ直接塗布ができる上、剥離や錆の進行がありません。幅広い基材に下塗りなしで直接施工できるため、少ない工程で済みます。
用途工場等の鉄板屋根 、住宅等のスレート屋根 、各鉄部の防錆、各種防水の保護、トタン・折板屋根の防水防錆コーティング 、ベランダ防水、屋上防水改修 、FRP、ウレタン、各種シート防水
種別溶剤系
種類うすめ液:バッファーコートシンナー
乾燥時間(分)30(20度)
主成分2液シリコン
主な用途工場等の鉄板屋根 、住宅等のスレート屋根 、各鉄部の防錆、各種防水の保護、トタン・折板屋根の防水防錆コーティング 、ベランダ防水、屋上防水改修 、FRP、ウレタン、各種シート防水
塗布方法刷毛・ローラー
危険等級Ⅲ
使用場所屋外
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性防錆
危険物の性状非水溶性
塗回数2
標準塗布量(kg/m2)0.5
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
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