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研削性に優れ、目づまりしにくいスタンダードタイプのサンドペーパーディスクです。 汎用性が高く、幅広い粒度をご用意しています。

シリコンカーバイド砥材を使用しています。鋭い刃先でもろい材質をシャープに削ります。圧力を加えなくなくとも優れた研削力を発揮します。

シリコンカーバイド砥材を使用。衝撃を吸収するワークに優しいディスク。研磨布の幅を長くすることで、弾力性と衝撃吸収力がアップ。もろい材質の作業にも圧力を加えることが可能です。特に、#36での厚板ガラス切断面のコバ取り能力には、ご好評を頂いております。

各種ビート取りの際、従来ではオフセット砥石にて研削後ペーパーにて研磨しておりましたが、TOPディスクにて研削、研磨ができます。 中研磨に最適です。 目詰まりが少ない。 焼けが生じにくい。

粒度バリエーションが豊富で荒仕上げから、仕上げ研磨までこなす万能タイプです。空冷作用のため、熱によるワークのひずみや、焼けがほとんどありません。

ステンレス、アルミ、一般金属、石材、ガラスなどの面取り、バリ取り、研磨仕上げ工程が容易にできます。 二次バリがでにくく作業時間を短縮できます。 サビ取り、塗装はがし、ヤケ、汚れ落し、黒皮取りなどと同時に、研磨効果が得られます。 弾性効果により騒音、振動が少なくなりました。 研削物への熱伝導が低く、「焼け」が入りにくい構造です。

弾力性に優れたポリビニールアルコール(PVA)を原料とするスポンジ状研磨砥石で、適度な弾性により美しい仕上げ面が得られます。GC砥粒を使用、従来のPVAに比べ、樹脂を厳選しました。耐久性がアップし美しく安定した研磨面が得られます。

●程良い厚みと弾力の有るスポンジ基材により、球体やアール面、デコボコ面などの鏡面磨きに最適です。 ●クッション性が高いので、サンドペーパーの様に角で表面を傷付ける心配もありません。 ●曲面に対しピッタリフィットするので、磨き残しが出ない使い勝手の良さがあります。 ●乾式、湿式の両方で作業が可能です。また水洗いして乾かせば何度も再利用頂けます。 ●スポンジを介して給圧がワークに掛かるので力が分散され均一な仕上がりが得られます。 ●力の掛け具合により仕上げ面の細かさをコントロールすることができます。

ドラムサンダー用ロール。ロール型ラバーホルダーに装着して使用します。特殊研磨布使用のため研削・研磨力に優れいます。研磨布使用のため割れる危険性がありません。

ダイヤモンド砥粒を使用した研削研磨ベルトで、一般シリコンカーバイト研磨布と比べて数倍の切れ味、数十倍の寿命を誇ります。 乾式・湿式両用です。 特に非金属材料に対して優れた性能を発揮します。